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2016年8月12日

パルミエ

食品成分表の「パフパイ」について書くために、日本のパイ菓子の代表選手である三立製菓の源氏パイについてちょっと調べたのだよ。

三立製菓は「源氏パイ」とカンパンで有名な会社で、本社は浜松にある。そう、うなぎパイの春華堂と一緒だね。浜松のお土産コーナーには源氏パイの高級品バージョンも、うなぎパイに並んで売られていたよ。
源氏パイの「源氏」は翌年の大河ドラマが源義経だったから付けたんだって。ずいぶんな付け方だね(笑)。知ってる人も多いと思うけど、「平家パイ」ていう姉妹品もある。

源氏パイの祖先はフランスの焼き菓子パルミエ。源氏パイの公式サイトでは、エピソード1のタイトルに「元々はヨーロッパの高級菓子」と書いてある。パルミエは高級菓子じゃないと思う・・・と思いながらよく読んでみると「当時の日本では高級菓子店でしか手に入らないお菓子。」なるほど。
私の認識では、パルミエは「お菓子屋さん」で扱う高級菓子ではなく、パン屋で売っているようなお手軽な焼き菓子。今の日本でもパン屋系のお菓子屋さんで良く売られている。

近所のお気に入りケーキ屋エグラデジュールの「クロワッサン生地で作ったパルミエ」と三立源氏パイを並べて写真を撮ってみました。
うーん。お店じゃ気が付かなかったけど、クロワッサン生地だけあって茶色が強いなー。普通はここまで茶色くないと思う。大きさはこんな感じ。あるいはもう少し大きい。三立源氏パイは、外国で見るパルミエに比べて二回りくらい小さい。
私はスペインとアメリカで食べたことがある。スペインは駅、アメリカは空港。どっちも待ち時間に、カフェでコーヒーのお供に買った。味は源氏パイと同じ。エグラデジュールのはバターが効いてて美味しいのだが、クロワッサン同様、ボロボロ落ちるのが難(食べ方が下手なだけだって)

さて、問題はここから。
パルミエはフランス語では「椰子」という意味です。「椰子の葉っぱに似てるから」と書いているサイトが多いんだけど・・・どこが椰子の葉っぱなんだよ。全然似てないと思うんですけど?
もちろん椰子は種類が多いので、こんな葉っぱの椰子もあるのかもだけど、これが椰子の葉っぱの代表選手な形、とは絶対に言えないでしょう。なんで椰子なのか。

パルミエのフランス語版wikiには、源氏パイみたいなハート形パルミエの写真が載っている。
ところが英語版wikiのは少し様子が違う。 ハートというよりイオニア式柱頭じゃない?
palmierで画像検索すると、椰子に交じってハート形/イオニア型パルミエが出てくる。並んでるところをみて、ははん、と気が付いた。イオニア型が椰子の形なんだね、たぶん。大きい葉っぱが幹の上部からくるんと巻いた感じなんだ。実際にはだらんとするだけで、くるんと巻いてはいない。そんなに巻いてるのは羊歯でしょ、と思うけどさ。南国っぽい感じでごっちゃにされているのかも。
私が海外で食べたのはどちらもハート型だったが、イオニア型は別のお菓子だと思って通り過ぎていたからかもしれない。ハート形だと「源氏パイだー」 と思って安心して食べられるもん。

英語版wikiにはパルミエは「elephant ear」とも呼ばれると書いてある。・・・ゾウの耳には見えませんが。更に「椰子の葉っぱの形、あるいは蝶の形をしている」。んー。蝶の形というのはハート形のことかな。イオニア型は蝶々には見えないもんな。
他の呼び名として、メガネ、靴底なんてのもある。メガネはわかるが、靴底(shoe-sole)ってどういう形なんだよー。椰子の謎が解けたからもう気にしないことにするー。

2014年6月22日

マックのワールドカップバーガー(日本とフランス)

チームジャパン的にはもう終わりが見えてきたので、キャンペーンが終わってしまわない内に、ジャパンバーガーとフランスバーガーも食べてきました。

ジャパンバーガーはメンチカツ。予想できる味。不味くはないです。揚げたてのせいもあって、お肉屋さんのメンチカツな味がする(それなりに褒めている)。千切りキャベツも、ブラジル程食べにくくはない。メンチカツが日本ぽいかどうかは疑問の余地あるけど、確かに海外では見ない気がする。先週取り上げたハンバーグ以上に、経済料理な雰囲気だけど、まいいか。不味くはないけど、399円はちょっと高い気がするな。ご祝儀相場と言ったところか。バンズはブラジル同様、サッカー模様でカワイイ。
 
フランスバーガーは、「チキン・コルドンブルー」。コルドンブルーってフランス料理だっけ?料理学校のコルドンブルーはフランスだけど、ぶつぶつ。食べてみると割とおいしい。チーズがフランスぽい味。でも・・・コルドンブルーと名乗るなら、チーズは肉に挟まれているべきのような。上に載っているだけなんですけど。そしてバンズが、遠目にはフランスパン風なのだが、ほわほわで全然フランスパンじゃない。粉たっぷりで手が汚れるのも気に入らない。普通のバンズで良かったと思うな。ケンタのチキンサンドと較べると高いとは思わないが、マックのチキンクリスプは100円だからなー。パンがもう少しまともだったら、これを推すんだけど。

というわけでAJ的ワールドカップバーガーの優勝カップはブラジルに授与。次点フランス。
サッカーの方もどっちもがんばれー。

2014年6月15日

ハンバーグの由来

お友達のDさんから調査依頼が来ました。
「テレビでハンバーグの発祥の地はハンブルグだと言っていたが本当か?」と。

これについて、私は本で読んだことがあって、「ハンバーグのことをハンバーグと名付けたのはアメリカですよ」と返事を書きかけたのだが、いやいや念のためとwikiに聞いてみた。

Hamburg steak(英語版)は、私の認識に限りなく近かった。のだが。
ドイツ語リンクがないのはともかく、日本語リンクもないってどゆこと?おかしいなぁ。日本語で検索してみたらハンバーグはある。でもでも、ハンバーグから英語へのリンクはHamburg steakではなく、Salisbury steakに貼ってあるのだった。えーっ。ソールズベリーステーキってベーコン巻いてあるやつじゃないの??でも写真見てもベーコン巻いてない。しかも、Salisbury steakのAround the world項目では、日本ではソールズベリーステーキのことをハンバーグと呼ぶ、と書いてある・・・えええっ!アメリカでもハンバーグって呼んでると思うんだけど。少なくともハンバーガーとは呼ぶじゃんか・・・。

びっくりしながらよく読んでみると、アメリカ(英語じゃなくてアメリカ合衆国)では、Hamburg というと、牛肉100%でないといけないという決まりになっているのだった。牛肉100%じゃなくてつなぎが入っているヤツは、ベーコンが巻いてあろうがなかろうが、ソールズベリーステーキと呼ばれる(ハンバーグと名乗ってはいけない)。だから日本のつなぎ入りハンバーグはここにリンクされているわけね。実際には日本ではつなぎの有無に関わらずみんな「ハンバーグ」と呼んでるんだけどね。

冒頭の疑問に戻ると、ハンバーグの語源はハンブルグなのは事実らしく、ドイツには「ハンブルグステーキ」はないけど、ドイツ風ステーキ(或いはHacksteak)というものは存在する。Salisbury steakからリンク貼ってある。ドイツでは肉が80%以上あればいいらしい。だからアメリカでも元々は100%ビーフじゃないものもハンバーグって言ってたんじゃないか。100%ビーフでないとダメとか言い出したのは案外マクドナルドさんじゃないかね。

さて、wikiではドイツの地名としてのハンブルクにも、ハンブルクがハンバーグの語源だと書いてある。しかし「ドイツ風ステーキ」ではなく、ハンブルクの労働者の食事として流行っていたタルタルステーキ(ひき肉だけど生です。焼かない。)がハンバーグの元になったと書いてある。

でもドイツ語版にはそんなこと書いてないぞ。英語版にも書いてない。「タルタルステーキ」のドイツ語版には、英語とフランス語はタルタルステーキで、ベルギーやオランダ、ルクセンブルグでは「アメリカン・フィレ」と呼ぶ、と書いてあるではないの。どうみても他人事。

wiki編集者のみなさんで話し合って解決してくれないかな(ここまで書いといてすっかり他人事)。AJの予想ではアメリカ人がドイツ風ステーキ(=切れ端肉の寄せ集めで作った経済ステーキ)に、お洒落に見えるようハンブルクって名前を付けたんだと思うんだけど。どうでしょう?

マックのワールドカップシリーズ(イタリアン・リゾットボール)

初戦からチームジャパンが負けてしまい、先行き不透明になってきたマクドナルドのワールドカップシリーズ(笑)。ウチの近所ではなんとドイツバーガーが既に売り切れになっていました。うっそー。私は酷評したのですが、Google先生に聞いてみると結構褒めている人が多い。うっそー。ま、ブラジルに較べて味の想像がつかないので食べてみる、と言う人は多いだろうけどしかし。

閑話休題。今日はイタリアン・リゾットボールでございます。バーガーではありません。トマト味とイカ墨味の2個入りで200円弱。
 
リゾットというよりライスコロッケ(アランチアータ)の方が近いと思うんだけど、アランチアータ(=オレンジ)と呼ぶには小さすぎではある。想像できる味。いかにも冷凍コロッケな味だけど、まぁこの値段ならこんなものではないか。お米が硬めに仕上がっている所も含めてイタリアぽい感じはするので文句はありません。イタリア人も怒らないと思う。ワインよりはビールに合いそうだけどね。


2014年6月8日

マックのワールドカップバーガー(ブラジルとドイツ)

マクドナルドの前を通ったら、ブラジルバーガーと書いてあった。何がブラジルなんだ?と近づいてみると、ワールドカップ開催を記念して、参加各国をイメージしたハンバーガーが出ているらしい。最初はブラジルとドイツだって。「一番ウマそうな国はどこか」って、そりゃドイツの筈はないでしょう(笑)。

まずはブラジルを食べてみました。ビーフBBQというのはシュラスコのことらしい。でも普通のパティが挟んであると思う。ブラジルに行ったことないからわかんないけど、シュラスコな感じはしない。むしろアメリカBBQソースな気がする・・・
とはいえ、味は普通に美味しい。バンズがサッカーボールみたいでカワイイ。でも、千切りされた野菜がパラパラ散らかって食べにくいんですけど。なんでこれ千切りにしたんだろ?400円(単品)はビッグマックと同じような値段。安くはないけど高くもないと思う。

ドイツはポークシュニッツェルバーガー。ポスターの写真からして美味しそうに見えない。まあドイツだからな。 シュニッツェルていうのは、ウィーン=オーストリアのものだと思っていたけど、ドイツでもあるらしい。普通は牛(仔牛)で鶏のも見たことあるけど、豚もあるらしい。味はね、見た目通りだった(褒めてない)。
しかし、なんでドイツがポークシュニッツェルなんだろ?ドイツはあまり美味しいものないけど(笑)、ソーセージだったらいい線行けると思うのに。ドイツバーガーは形も細長くて、無理にハンバーガーにしなくても、ホットドックで良かったんじゃないのか。或いは朝マックのソーセージマフィンみたいなやつでもいいのに。その方がずっとドイツぽいのに何でシュニッツェルなんだ?

そこではたと気が付いた。ポークシュニッツェルって要はトンカツじゃん。元々これってチームジャパンのために作ったんじゃないの?「勝つ」のゲン担ぎで試験の時とかトンカツ流行るもんね。で、つくったはものの、この味に日本代表は任せられないということになって、急遽メンチカツバーガーが企画され、トンカツはポークシュニッツェルだったことにする、とドイツに押し付けられたのではないか。ドイツは食事が不味いと言われることに慣れているからね(笑)。

と勘ぐってしまいたくなるような味でした。 ぶつぶつ。マックに期待する自分が悪いと思いながら、ジャパンバーガーもフランスバーガーも食べるんだろうな、きっと。

2013年3月24日

キーライムパイ食べてみたいよう

androidの次のバージョン名は「キーライムパイ」になるらしい。

と言ってもバージョン詳細はさっぱり知らなくて、単に名前を知っているだけ。
Cupcake、Donutと来て、Eclairになった時は、ずいぶん洗練されたんだなと思ったし、次がFroyo(フローズンヨーグルト)と聞いた時には、きっと焼き菓子が氷菓子に変わるほどの劇的な進化があったんだろうと思っていた。次のGingerbread=おうち系焼き菓子に戻ったところで、名前には頭文字以外に何の意味もないことをようやく理解したのだった。
HはHoneycombで、スイーツとは言わないと思うが、 甘ければ何でもいいのかと思った。IのIcecream Sandwichは私も好きなスイーツだが、バージョン名としては長すぎではないかと思った。JのJellybeansは妥当だよね。アメリカぽいし。

で、KはKey lime pie。・・・何それ。食べたことない。
Google先生に聞いてみるとレモンパイ(に見える)画像が出てきた。
ははん、フロリダ キーズのレモンパイならぬライムパイだな、と思ったんだけど、微妙に違って、フロリダ キーズの「キーライム」というライムを使ったパイなのだそうだ。フロリダは行ったけどマイアミしか見てないからかこれ食べなかったなぁ。ライム苦手だけどちょっと食べてみたいなぁ・・・

実は、Bubby’sにキーライムパイがあるとわかって、それもあってヤエチカ バビーズに出掛けたのだったが、 見た目がレモンパイではなくチーズケーキみたいだったし、典型的アメリカ味のケーキを食べたいとは思わないので、パスにした。

でも「キーライムパイ」気になるなぁ。きっとそう思う人が今後増えると思うので、どこか美味しいケーキ屋さんで作ってくれないかなぁ。Dean&Delucaに期待。日本のケーキ屋さんでももちろん歓迎。何卒よろしくお願いいたします。

2012年9月2日

世界のマック:オージーデリ

世界のマック第3弾は、オージービーフを使ったパストラミ・サンド。さっそく食べてきました。

えーと・・・おいしくないとは思わない。先日のゴールドマサラ(マイルド)よりは良いと思う。見た目通りの味。パストラミサンド自体は他のカフェ系ファーストフードでも扱っていたりするので、有難味は薄いんだけど、パストラミの量は結構あるので(コマーシャルで見てる程ではない気もするけど)、高いなーとは思わないけど。

でも・・・これってオーストラリア?オージービーフを使っているから、ってのは何だかなー。パストラミサンドってユダヤ人地区のイメージがあるので、オーストラリアって言われても・・・。ま、オーストラリアには行ったことがないので、もしかしたら向こうではパストラミサンドが一般的なのかもだけど。

ビッグアメリカがハンバーガー(ハンバーグを挟んだものと言う意味で)前提のバリエだったのに比べて、今回の世界のマックはその枠を取っ払ったようですが、ハンバーガーじゃないものはマック以外でも食べられるので、やっぱりハンバーガーで勝負してほしいなぁ・・・。イタリアで単なるピザとかロシア版が単なるピロシキ、とかやらないでね。そんなのはもっと美味しいお店がいくらでもあるんだからさ。あくまでハンバーガー路線でよろしくお願いいたします。マクドナルド様御中。

2012年8月12日

世界のマック:ゴールドマサラ(マイルド)

また発売開始と同日(8/10)に食べてきました、ゴールドマサラ(マイルド)。

普通のハンバーガーじゃなくて(=ハンバーグを挟んだものじゃなくて)、チキンバーガーでした。で、チキンにカレーが掛かったもの。

・・・としかいいようがありませんなー(苦笑)。
別に不味くはないんだけど、残ったカレーに残った鶏から揚げを入れたような味で、有難味がないっていうか、つまりインドっぽく感じないんだよなー。(インドに行ったことはありませんが)
これは「ホット」の方も食べなきゃダメかな、と思いつつ、辛そうだなぁ・・・と逡巡している私です。

第3弾のオージーに期待・・・

2012年7月22日

世界のマック:ル・グラン トマト/ソーセージ

先週水曜日に始まった、マクドナルドのフランスバーガー。トマトとソーセージの両方を食べてきました。どっちも美味しいけど、私自身の好みは断然トマト。ソーセージはマスタードも胡椒も効きすぎと思いますが、たぶんスパイシーでこっちの方が好きと言う人が多いだろうと思う。大人の味だよね。とはいえトマトも子供味と言うわけではないです。バターソースが濃厚で、食べ終わってもしばらく唇がバター味です。映画館で食べたバター掛けポップコーンを思い出しました。

美味しいことは美味しいんだけど、どこがフランスかは?? パンはいつものバンズとは違って格段に美味しいんだけど、マクドナルドのサイトをみると「チャバタ」と書いてある。それってイタリアのパンなんですけど?

もしかして「美味しい」という点においてフランス?コンセプトがさっぱり判りません。これならビッグアメリカ:アッパーウェストサイドとかでも良かった気がする。

今回はサイドメニューはリンクしていませんが、メインメニューが2種類あるのがポイントだと思うね。つい両方食べてしまうもの。第2弾のゴールドマサラ(インド)は、ホットとマイルドの2種類。ホットはパスしてもいいなぁと思いつつ、トマトはホットにしか付いてないようなんだよなぁ・・・相当ホットでない限り、たぶん次回も両方食べちゃうんだろうなぁ。

2012年7月16日

(予告)待ってました ビッグ・・・ワールド?

毎年冬のイベントだったマクドナルドのビッグアメリカが、今夏はワールド版に拡大とのこと!待ってました!! まずはフランス版でルグラントマトとルグランソーセージとチラシに書いてある。

 ・・・って、どこがフランスなんだ?本日7/16現在Macのサイトにはまだ何も書いていない。 「ル・グラン」がThe Bigなのは綴りを見なくても判るけど、「トマト」も「ソーセージ」もフランスぽくないし、フランス語でもないぞ。パンがフランスパンなのかな?写真からはそうは見えないんだけど。

 今週水曜開始だそうなので、来週には報告できるでしょう。たぶん。

2012年4月8日

アメリカンチェリーシェイク

ビッグアメリカの最後を飾った(そういうわけじゃないか)のはアメリカンチェリーシェイク。大して期待もしないで食べて(飲んで)来ましたが、結構おいしいです。ま、想像できる味ではあるんだけど。

一口飲んで最初に思ったのは、サーティーワンのバーガンディーチェリーに似てる。でもあっちの方がおいしいなぁ、ということ。マックシェイクじゃなくてフルーリーにしたら、バーガンディーチェリーみたいに桜んぼの粒(粒っていうかなんか固まり)を入れられるのにね。でも120円では出来ないだろうけど。
次に思い出したのは、トルコで飲んだチェリージュース。こんな味と匂いがしたよなー。でもチェリージュースはあまり冷たくなかった印象があり、マックシェイクの方が美味しい気がする。

あんまり褒めているようには聞こえませんが、でも今回のBigAmericaの中では一番想像通りの味で文句はありません。あんまりアメリカ!って気がしないのが惜しい。来年に期待します(笑)。

2012年3月20日

ビバリーヒルズバーガー

開始直後に食べたのに、書くのをすっかり忘れていたビバヒルバーガー。

シーザーサラダは、アメリカで食べた方が美味しいと思える数少ないメニューの一つなので(笑)、「シーザーソース」を使うというビバリーヒルズに少し期待していたのだ。買ってみたら包み紙にアボガドの絵が描いてあって、アボガド好きの私は、アボガド入ってるんだ!と喜んだのだ。

なのに。

アボガドについては、暫くどこ?と探してしまった。パテの上に付いているのがそうだと判ったが・・・こんな美味しくないアボガドソース、アメリカでも食べたことないよ。どこで買って来たのよこれ。ドトールとかを見習って欲しいよ。
「シーザー」についても、どこがシーザーサラダなの??クルトンは?ロメインレタスは?パルメザンチーズは??と思ったのだが、これは私の勝手な思い込みで、世の中には「シーザーソース」なるものがあるらしい。要はドレッシングね。マクドナルドは「シーザーソース」を使うと言っただけで、「シーザーサラダ」とは言ってないから、これで正しいんでしょう。
でもシーザーサラダバーガー食べたかったよ。ロメインレタスを挟んで、爪の先クルトンを振って、「シーザーソース」も掛けて、仕上げにパルメザンチーズをパラパラ。是非検討してください。

というわけで、今期のビッグアメリカは見るべきものが少なかったぞ。だんだんネタ切れになるのは自明かもしれないけど。

2012年2月19日

ブロードウェイバーガー

初日の金曜日に食べてきました。ブロードウェイバーガー。今期のアメリカで唯一行ったことがあるといえる場所なんだけど・・・どこがブロードウェイなんだか?

前回のラスベガスではマヨネーズだと思ったが、今回はそう思って食べたからか、クリームチーズソースなのは判った。パテの下に敷いてあるレリッシュのマスタードがいい感じ。ベーコンも美味しい。

でも・・・何かが甘い。レリッシュが甘いのかバンズが甘いのか、よくわかんないんだけど、甘い後味が残って変な感じ。緑のレタスと赤や黄色のパプリカは見た目が華やかで美味しそうなんだけど、結構食べにくい。トマトがないのが納得いかない。 グランドキャニオンやラスベガスよりは普通においしいと思うけど・・・ビバリーヒルズに期待します。

2012年2月12日

ラスベガス・バーガー

暫くお仕事がパタパタで報告できなかったけど、始まってすぐに食べてきましたラスベガス。
グランドキャニオンほど何これ?という味ではなかったが、しかし。ま、ラスベガスに行ったことはないので、ラスベガスぽいかどうかは判断できないんだけど。

全体にマヨネーズ味、と思ったんだけど、マクドナルドサイトを見てみると「濃厚なクリームチーズソース」と書いてある。ええっ、マヨネーズにしか感じられなかったけど・・・。面白いなと思ったのは、ハンバーグの上に吉野家の牛丼みたいな薄切り肉が乗っていたこと。肉のボリュームが多いのでそういう意味では豪華なんだけど、薄切り肉を「豪華」と感じるかというと・・・・

「ラスベガスの上質なディナーを思わせる」のだそうですが、もしそうだとすると、ラスベガスのレストランというのは、ずいぶんボッタクリなのなー(笑)。しかし、ラスベガスだからなぁ。ほんとにラスベガスのマックで「ラスベガス・バーガー」なるものを普通のビッグマックの2倍の値段で売ってても驚かないかも。

2012年1月22日

ブルーベリークリームチーズパイ

いや期待した私が悪かった。Macのいつものパイのフィリングがブルーベリージャムとクリームチーズになるだけなのは、十分に想像できたのに・・・

お勧めはしません、が、ある意味アメリカな味はします(ほめてない)

ラスベガスが1月末開始なんだけど、27日に始まるのかなぁ。グランドキャニオンまだ売れ残ってるんじゃない?とGoogleしてみたら結構好評じゃん。何だこれと思ったのは私だけかしら。いいけど別に。

2012年1月9日

待ってましたBig America

今度のBigAmericaは、グランドキャニオンとラスベガスとビバリーヒルズとブロードウェイ。ふーんニューヨークはまた名前を変えて出てくるんだな。ブロードウェイ以外は行ったことがないのでいまひとつありがたみに欠けるけど、でも楽しみにしています。

で、最初はグランドキャニオンから。この連休にさっそく買ってきました。
一番上は月見バーガー風のウェルダン目玉焼き。チーズとフライドオニオンが下に合って、間にパンがあって、ハンバーグの下は、しょうゆ味のドロドロしたスパイシーな濃厚ソース。ボリュームたっぷりなんだけど・・・
どこがグランドキャニオンなんだ?行ったことないから知らないけど、でも、グランドキャニオンって美味しいものがありそうな気がしないなー。美味しくないところがグランドキャニオンなのかな。。。と思いながら公式サイトを覗いてみると、3段バンズがグランドキャニオンの岩肌、地層を表しているのだそうだ。意味不明。だったらビッグマックでいいじゃんか。ブツブツ。違った。ヘラヘラ。

今期はバーガーだけじゃなくてサイドメニューも「アメリカ」するのがちょっと嬉しい。ブルーベリー・クリームチーズパイも終わらないうちに食べに行かなくちゃ。パイと言ったらチェリーパイを入れて欲しかったなぁ。 シェイクじゃなくてさー。

2011年5月1日

羊羹(練羊羹)

羊羹の「羊」は判るけど、「羹」は「あつもの」と読んで熱いとろとろスープのこと、と判る人はあまり多くないかもな。「羹に懲りて膾を吹く」ってことわざでしか私も見た覚えがないもの。さて漢字の意味は判ったとして、「羊の熱いスープ」と和菓子の羊羹と何の関係があるのか?

元々は、羊の熱いスープの冷めたもの(煮こごり)を模した精進料理だったのだそうです。お坊さん向けに大豆で肉料理を作ったりする類。たぶん最初はもっと小豆の分量も少なくてプルプルした甘くないものだったのかな。江戸時代に砂糖を加えて和菓子になったらしい。

羊羹の全形(パッケージ入り)
羊羹の切り身
小豆を使わないものもあるけれど、やっぱり砂糖でぴかぴか黒光りする小豆の練羊羹が、日本の甘味の代名詞。

寒天で固めたものだから、知らない人には固めのゼリーと説明すればいいのかな・・・

長細い直方形の食べ物で、和菓子界では「竿物」に分類されますね。だから数詞は「竿」。

数センチずつ切って食べるけど、切り身が薄すぎても厚すぎても下品と言われるので悩ましいのだが、虎屋の羊羹には「ここを切れ」と印が付いていました。印どおりに切ったけど・・・気持ち厚くないか?

ちなみに、虎屋の「夜の梅」は、小豆の粒々が闇夜にうっすら浮かぶ梅の花みたいだから付いた名前なのだそうだ。いくら闇夜でも梅の花はもっと白いような気がするが。でも幻想的な絵ではあるよね。

2011年1月30日

待ってました アイダホ

勤務先の近所のマックでは、先週金曜日(1/28)にアイダホが始まり、その日の夕飯にさっそく食べてきました、アイダホ・バーガー。「オニオンが香るバンズに、お日様をたっぷり浴びたほくほくのポテトパティ。粒マスタードとペッパーの2種類のソースでピリッとアクセントをきかせた、大地の恵みを感じるあじわい。」

まず最初の「オニオンが香るバンズ」というのは、バンズにオニオンが入っているという意味だと思うけど、全然わかんない・・・。ただし生玉ネギが挟まっているので、そういう意味ならオニオンは香っています。生玉葱が苦手な人はつらいかもしれない。もちろん水にさらしてはあると思うけど、生玉葱の味はしますので。
「ほくほくのポテトパティ」は、ハッシュブラウンのことだった。そう書いてよ(笑)。朝マックにあるのは知ってたけど食べたことも食べようと思ったこともなかった。フライドポテトがあるのにハッシュポテトって、と思ったんだけど。これおいしい!アツアツのカリカリ。ハンバーガーとハッシュドポテトってこんなに合うんだー、と感心してしまいました。
「2種類のソース」は、玉葱と一緒にハッシュポテト側に付いている粒マスタード入りマヨネーズ風ソースと、チーズと一緒にビーフパティ側に付いている胡椒が利いたグレービーソースの2つ。確かにスパイシーでおいしい。でもこぼれそうで食べにくいんですけど(笑)。

BigAmericaはいつも満腹感が高いのですが、アイダホはハッシュポテトの分、いつもより更にカロリー高いでしょうね。おなかをすかせて行って下さい。アイダホは行ったことないので、このバーガーがアイダポっぽい/アメリカっぽいかは判断できないけど、私自身はカロリーの心配がなければもう1回食べてもいいなーと思っています。
さて次はリクエストしていたマイアミだー。辛そうだけど頑張って食べるぞー。

2010年12月19日

NYバーガー 待ってます

職場が引越しになって通勤ルートにマクドナルドが入るようになったので、テキサスバーガーが帰ってきたのは知っていました。私が待ってるのはテキサスではなくてNYなんだけど。でも先日、外出先で20分でお昼ご飯を食べなくちゃ、ということになり、ちょうどMacが近所にあったので、どうせ食べるならテキサス!と二度目のテキサスバーガーを食べたのだった。
んー、前よりスパイシーだ・・・と思ったのだが、どこにもそんなことは書いてなく、どうも作る人(或いは店)による誤差の範囲だった模様。唐辛子辛いのは苦手だが、マスタード辛いのは大丈夫(別に好きではないけど)ので、問題なく食べました。アメリカ味が懐かしく思えた。マクドナルド様、テキサスもいいけど、食べ損ねたNY復活してくれよ。或いは新しいのを是非。ハワイはもういいです。

2010年10月10日

山崎ロシアパン

思い出したように時々復活する山崎「ロシアパン」。いつか写真撮らなくちゃと思っていたんだけど、先日やっと巡り合えました。これはカフェオレクリームがサンドされた「ロシアパンサンド」。
ご存知の方も多いでしょうが、この形状と大きさが「ロシアパン」であって、「サンド」の方はたまたまバリエです。上に何か掛かっていたり、生地に何か混ざっていたり、その時々によりいろいろ。

さて、このパンのどこが「ロシア」なのでしょうか。ロシア人はこれを食べて、おお!ロシアのパン風だ!と言うでしょうか。
答え:たぶん言わない。

まずWikiに聞いてみる。ちゃんとロシアパンって項目あるもんね。しかし2010年10月10日現在、書きかけ項目だけあって記述が中途半端なのだった。「ライ麦粉を原料とすることが多いから、食パンのようにふんわりしたパンは出来ず、丸型かナマコ型が一般的である」って、そもそも「一般的なパン」として食パンの四角い形を思い浮かべるのは、日本人くらいのような気がするんですけど・・・。
この中途半端な記述は、註にもあるように山崎パンの記載から抽出しているんだけど、山崎パンの言いたかったのはたぶん、ロシアのパンはライ麦原料のパン(いわゆる黒パン)なんだけど、日本では黒パンが人気ないので、形だけ真似して白パンで作って大当たりしました、と言うことだと思うぞ。山崎の沿革(http://www.yamazakipan.co.jp/company/enkaku/index.html)を見ると、創業当初から「コッペパンとロシアパン」を作っていたことがわかる。どうもコッペパンより一回り大きくて、3つ切れ込みを入れたものを「ロシアパン」と言うようですな。
切れ込みを入れた大きなパンを「ロシアパン」として最初に売り出したのは、wikiに書いてあるように中村屋だったのでしょう。これはちゃんと黒パンだったのじゃないかな。それを山崎は「高級な本場のロシアパン」ではなく、一般大衆ウケするようにアレンジして売り出したのでしょう。中村屋の亡命洋食はカリーが有名だけど、ロシアパンてのもあったのね。

こういうパンをロシアパンと呼んでも、ロシア人は別に怒りはしないと思うが、何で?とは思うだろうなぁ。山崎も思うところがあるのか、緑色の英語表記は Russian breadではなく"RUSSIA PAN SAND"と書いてある。そのPANて何だよ・・・素直に英語読みすると、「ロシア『汎』挟み」と読める。ロシアのパンとは書いてないから~と言い訳をしているつもりかね(笑)。