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2010年2月28日

毎年懲りずに

この間の週末は寒かったのでコートのクリーニングは諦めたんだけど、先週はポカポカ陽気で特に金曜日はウールのコートを着ているのが耐えられないほど暖かだったので、昨日土曜日には機嫌よくクリーニング屋に行って来ました。で、本日日曜日。・・・寒い。
別に早くクリーニングに出したからって何もいいことないんだけど、早く出したい気分になっちゃうんだよなぁ。毎年同じことを言っている気がするのだが、懲りずに今年も後悔している私です。
ま、代わりに出してきたコートは、見た目綿素材だけどウールのライナーが付いているので、そんなに寒いわけじゃない。何とかなるでしょ!と例年の強気でマフラーも手袋も毛糸のお帽子も洗濯してしまいました。何とかなるかなぁ・・・

マクドナルドのハワイアンバーガー

別に楽しみにしていたわけではないのだが、ぼんやりしていたらいつの間にかニューヨークは終わっていて、第3弾のハワイになってしまった。うう。忘れないうちに行っておこう、とハワイアンを食べて来ました。
ハワイ+ハンバーグって言ったらロコモコに決まってるよね、との予想通り、月見バーガー風の目玉焼きを乗っけたもの。テキサスと同じBBQソース?と思ったのだが、マクドナルドの公式見解によるとアレは「グレービーソース」なのだそうだ。結構甘い。ハワイには行ったことがないので、ハワイぽいかどうかは良く判らない。少なくとも月見バーガーのような超ウェルダンな目玉焼きは、私の好きなロコモコ丼には遠い。テキサスの方が良かったなぁ・・・
次は最終回となるカリフォルニア・バーガー。ソースに赤ワインを使用するそうだが、似たような味になる気もする。ま、アメリカって国は歴史がそれほどないのでどの都市でもあまり違いがないと言われるとそれまでなんだけど。
ビジネス的にも当たったようなのできっと続きが企画されてるのでしょうね。面白いので是非続けてください。AJが思いつくところとしては:
・マイアミ・バーガー:メキシカン風スパイシーなバーガー(辛いもの苦手の私はパスしますが)
・ボストン・バーガー:バンズがコーンブレッド(美味しいかなぁ?)
・サンフランシスコのチャイナタウンバーガー:ソースがなんだか中華味(美味しいかなぁ??)
・ロスアンジェルスのハリウッド・バーガー:高級食材を使っていて無駄に高い(誰が買うんだ)
・アトランタ・バーガー:飲み物がコカコーラに限定される(迷惑かも)
・シアトル・バーガー:飲み物がスターバックス・コーヒーに限定される(ありえないか)
・アラスカ・バーガー:飲み物がコールドドリンクに限定され、氷が無駄に多い(夏季限定)
・ラスベガス・バーガー:「当たり」を引くとトレーいっぱいのポテトが付く(当たるのヤかも)
面白いのでワールド編も是非。

Fran 3種のフロマージュ(明治)

酸味のあるフルーツ味が得意のFran。今春には何を出してくるかと思いきや、チーズ味で来ました。ちょっと意外。ベージュの背景にゴーダチーズ、クリームチーズ、チェダーチーズ(たぶん)を積み木のように重ねて隣にFranが宙に浮いている白っぽいデザイン。金文字で入れたFranの文字がお洒落。「まるでチーズケーキのようなデザート感!」と 自信たっぷり。
同じく白っぽい内包を開けると、確かに強いチーズの匂いがする。「チーズの風味豊かでコクのあるチーズケーキを味わっているようなデザート感あふれるおいしさです。」との説明はものはいいようというやつで、確かにチーズケーキのような味はするんだけど、まともなケーキ屋さんで食べるレアチーズケーキの味というより、お土産屋で売っている「チーズケーキ味○○」のような味。チーズの匂いが強すぎなんじゃないかなぁ。甘みもいつものFranより強い気がする。
不味くはないんだけど、Franは大人っぽい味を高く評価してきただけに、普通のチーズケーキ味では物足りないのだった。明治製菓がんばれ。

2010年2月21日

春は名のみの

立春が過ぎ、先週旧正月も過ぎて、もう「春」の筈なんだけど、まだまだ寒い今日この頃。もっと寒い地方に住む方々からは、零下にもならないのに何言ってんだよと言われるかもですが。
天気予報によると月曜日から春の陽気だと言うので、週末にコートをクリーニングに出しちゃおうかなと思ったんだけど、無理!と諦めてしまいました。まだスプリングコートじゃ見るからに寒い。来週末には出せるかなぁ。スプリングコートって長く着られる年とすぐにしまう羽目になる年とあるのだけど、今年はどうなのかなぁ・・・

クラッシュルマンド (ブルボン)

前回に引き続き、リサイクル系(違うって)。ルマンドはホワイトロリータ、チョコリエールと並ぶブルボンの伝統的銘菓。私はチョコリエールが一番好きかな。ルマンドはあまり買わない。
クラッシュルマンドは、ルマンドのパリパリ生地を「フレーク状にクラッシュ」して、「濃厚なミルク感のホワイトチョコレートでまとめ」たもの。つまりチョコの味がルマンドとは違います。ルマンドっていうより、チョコフレークみたいな味がする。ルマンドも甘いけどこれもかなり甘い。甘くない飲み物と共にどうぞ。アルコール系はお勧めしません。濃い目に淹れたお茶がベストマッチ。

ところで、「クラッシュルマンド」はカタカナでしか書いてないけど、「クラッシュ」に該当する英語にはcrush, crash, clash と三種類あるのをご存知でしょうか。私は長い間crushしか認知してなくて、なんでもcrushと書いてたら、ある日システムはcrushじゃなくてcrashするんだよと指摘された。じゃあcrushて何?と米国人に聞いたらcrushはペシャンコ、と蚊を潰すような動作で教えてもらったのだが、内心、システムが壊れるのだってペシャンコじゃんか・・・といまいち納得できなかったのだった。
今ふと思い出してGoogleしてみると、疑問に思っている仲間はたくさんいて、答えも明確に出てました。いわく、軟らかいものを押しつぶす感じがcrush、硬いものがぶつかって壊れる感じがcrash。ペシャンコとガチャンコという感じでしょうか。確かに音で聞いたときにより「ガチャン」と聞こえるのはcrashの方なのよね。ではもうひとつのclashは何かというと、これもガチャンとぶつかる感じなのだそうで。私にはcrashとclashの音の違いは聞き取れませんが、どうもcrashの方がガラガラがっしゃーん!と叩き潰して粉々、clashが「ガチャンコ」という雰囲気らしい。

ルマンドはそう硬くはないけど、ペシャンコに伸すというより粉々にするのだからcrash(ed) ですね。たぶん。

2010年2月14日

バンクーバー冬季オリンピック開幕

開会式フリークのAJ。土曜日は万難を排して生中継を見ていました。北京五輪には負けたかもしれないけど、映像はキレイでしたね。特に床。雪に見立てた白い粒々と思いきや、とてもくっきりと映るスクリーンだった。あまり鮮やかなのでこれ下から光ってる??と思ったけどたぶん上からだよね。仕掛けは判らないけどとにかくキレイでした。

毎回楽しみにする選手入場は、英語順なのがつまらない。衣装も国旗から1色を取り入れたカラフルなスキーウェア風が大多数だったけど、中にはこれ欲しいかもと思ったのもあった。
<AJが勝手に選ぶお洒落なベストスリー>
第1位:セルビア。黒いジャケット風に、長く垂らした真っ赤なロングスカーフ(或いはマフラー)。インには真っ赤なセーター。ちょっとギャング調(笑)。日本人選手団が真似したらお洒落には見えないと思うが、セルビア選手団は似合ってました。
第2位:オーストリア(女性)。コンパクトなブレザー風なんだけど、ぶどう色がとてもキレイ。あの色が似合う人は限られると思うんだけど、色白なせいかとても映えていました。いいなぁ。
第3位:ドイツ。黄色いセーターに水色(男)とピンク(女)のベスト。こう書くと幼稚園ルックなのだが、カラフルでかわいかった。パステルカラーを使った国が少なかったから却って目立ってましたね。
<AJの個人的あれ欲しいかも>
第1位:イタリア選手団のテーラードのコート風。遠目にはウールのコートに見えたけど素材は何なんだろう?チャコールグレーの絶妙な丈であれなら会社にも着て行けそう・・・。
第2位:イギリス選手団のブレザー風。遠目にはパーカの上にブレザーと思ったんだけど、近くに寄ったらアラン模様のニットだった。カワイイし軽そうだし暖かそう。
第3位:モナコのセーター。真っ赤で肩の辺りに白くダイヤ型の編み込み。色違いを編みたいかも。

日本選手団は白を基調に、小さく赤と紺をきかせたスキーウェア風。お隣韓国とかぶってしまいましたねー。たぶん両国の関係者は、あああこんな近所でかぶってしまった・・・ と頭を抱えたことでしょう。日本国旗とカナダ国旗の両方を持たせたのもアイディアでしたが、どっちも赤と白だから観客席からは判らなかったのではないか。
おやと思ったのは、フィンランドの選手団でひとりだけGパン風を穿いている人がいた。上はみんなと同じ白。某スノボ選手と違って何か理由があったのかもだけど、Gパン風の方が国旗の色の組み合わせに似てて素敵でしたよ。
選手団以外では、スタッフが白一色衣装が良かった。特にプラカード係の女の子(時々なぜか男の子もいた)のキルト風ワンピース。絶対寒いと思うので欲しくはないが(笑)とてもカワイイ。
あと開会宣言を行った提督さんのシャネルスーツ風。ウェストシェイプがとてもキレイだった。お誂え物なんだろうなぁ。とても似合っていた。デザイナーは誰なのかもう話題になっているのではないか。

そうそう提督でびっくりしたんだけど、カナダってまだ英国連邦だったのね。国旗に英国入ってないけど。私はカナダにはあまり行ったことないんだけど(ヘンな言い方ですが)ナイアガラの滝を見に行った時についでに連れて行かれたトロントはアメリカの街とさほど違わないように見えた。でも開会式での印象は、アメリカよりヨーロッパ、特にイギリスの文化が色濃いように見えた。カナダというかバンクーバーなのかもだけど。「民族衣装」もイギリス風チェックが多いし、タップダンスも太鼓バンバンもロック調も、私から見ると英国調に見える。とはいえ英国だったら、いきなり国歌をジャズ・アレンジで歌わせないのではないか。アメリカ的とは少し違う、汎ヨーロッパ的?な雰囲気。

北京五輪に較べるのはカワイそうだと思うが、少ない予算で(たぶん)頑張ったよね。聖火の脚が一本出なかったのは残念だったけど、TV観客としては映像効果は良かったと思う。会場ではこうは見えないんだろうな、と思う場面も多かったけど。絵に較べると音はもう少し頑張るべきだったのではないか。室内のせいで音を拾うのが難しかったのかもだけど、絵と合わなかったり、エコーが掛かったり、そもそも音が遅れたりという場面が多かった。演出全体としても今ひとつ間延びしてた感じ。実際、2時間半の予定で3時間以上掛かりましたからね。NHKはオロオロしたのだろうなぁ。欧州はどうせ夜中だから気にしなかったかもだけど。ま、キリキリしないのが欧米的かもしれない。

海外からの中継を見てると、あの街に行ってみたいなーという気になったりするものだが、冬季五輪は寒そうにしか見えないのが難点(笑)。でもバンクーバー行ってみたいな。寒くない時に。

チェルシー・クランチチョコ(明治)

しばらくスーパーではあまり見掛けなかった気がする明治の箱入りキャンディ、チェルシー。私は緑が基調のヨーグルト味が好きでした。袋入りは売られていたので廃番になったわけではないと思っていたけど、チョコの中にチェルシーを入れた本品を見た時には、さては売れ残りのチェルシーを・・・と邪推してしまいました。明治製菓様、ごめんなさい。
チョコレートの中に入っているのは赤が基調のバタースカッチ。キャラメル味が強くて結構甘かったので、甘い上にチョコかけて更に甘いんじゃない?と思いながら買ったのだが。美味しいじゃん、これ。ガリガリ砕けると懐かしいチェルシーの味が拡がる。甘いことは甘いんだけど。チェルシーの味なんだけど、想像してたより美味しいです。お勧め。甘くないコーヒーか苦めの日本茶でどうぞ。

2010年2月8日

冬季五輪開幕間近

あれからもう4年経つんだなぁ、としみじみ思う冬季五輪。開会式が楽しみだ。
昔は「BSは全部やる」で面白かったのに、放映権が高くなったせいか、限られた種目しかNHKではやってくれない。私が好きな種目は日本チームが強くないやつばっかなので、ほとんど見られないのよね。ぶつぶつ。もちろんNHK様を頼りにしなくても、ケーブルTVでもインタネットでも別の手段を考えれば良いのだろうけれど。とはいえ、もし見られる環境にあったら見るかって言うと・・・結局見ないような(笑)。
一番のお気に入りはスケルトン。リュージュもボブスレーも好き。アイスホッケーもオリンピックはスピード感が全然違って面白い。フィギュアスケートは嫌いじゃないけど、スピードスケートは何が面白いのか良く判らない。大回転やクロスカントリーはちょっと面白いと思うけど、ジャンプは退屈だと思う。モーグルやスノボは好き。でも点数の基準は良く判らない。
日本がいくつメダルを取るかは全く興味ないけど、何もないと寂しいので何か取れるといいね。
(2/15 訂正)NHK-BSは全部じゃないかもだけどかなり放送するのね。失礼しました。あれもこれもBSがあれば見られると判っても、私はBSが見られる環境にないし、環境が整っていて更に衛星契約したとしても、録画してみるかと言うと・・・結論は変わらないAJでした(笑)。

2010年2月7日

生仕立てショコレア(カバヤ)

溶かしたチョコレート風と金色のツートーンに、「生仕立て」を真っ赤な封蝋風にあしらった大人っぽいデザイン。「なめらか、とろける。濃厚な味わい。」と書いてある。内包の絵を見ると、2枚のシートの間に生っぽいチョコレートが包まれているらしい。柔らかいチョコってこと?と思いながら買って来た。
さて外袋を開けると中に入っていたのは、お弁当用ソースのようなパッケージ。2袋1組になっていて、固さは生味噌汁より固い。うっかり冷凍しちゃったソースとかそんな感じ?ぺりぺり剥がすとチョコレートの匂い。変わった趣向だよなーと考えながら口に入れると・・・あれ?これチョコレートっていうかチョコレート味キャラメルのような・・・
よく読むとキャラメルと書いてある。生キャラメルといわれる類でした。チョコレート味が強いのは事実だけど、ショコレアって名前、キャラメルに付けるかな普通、ぶつぶつ。2週続けて、今週のチョコレート?と疑問符が付いてしまった。ぶつぶつ。ま、キャラメルだけど、これにはカカオマスがちゃんと原材料として入っているので、先週のサイダーほどの疑問符ではありません。

2010年2月1日

光文社古典新訳シリーズ(2)

ますます好調の光文社古典新訳文庫。これ読んだ筈というものも多いが、このシリーズに入ってなかったら絶対読まなかったものも。

(11) 永遠平和のために/啓蒙とは何か(カント):新訳とは言え哲学書。ああつらかった。フランス革命前後に書かれたという年表を確認すると、その頃は新しい思想だったんだろうけど、今読むと、だから? という気が。

(12) 黒猫/モルグ街の殺人(ポー):元祖探偵小説。これは読んだ。壁に塗りこめるとか地下室にお墓があるとか、ヨーロッパなら今でもありうるのだろうが、推理小説って古びるの早いと思った。

(!3) ジェイン・エア(C・ブロンテ):読んだ筈だが記憶なし。ジェイン・オースティンの世界より僅かに下なんだね。階級社会は複雑だ。玉の輿に乗る女というのは、向上心がポイントなんだと納得。

(14) クリスマス・キャロル(ディケンズ):これは読んだ。ディズニーの映画でもおなじみ。スクルージといったら守銭奴の代名詞だけど、良く考えるとちゃんと改心したのに失礼だよね。

(15) 恐るべき子供たち(コクトー):確かに恐るべきだ。年齢的には大人に近いけど中身が子供。あまりに無軌道だが、パリならこんな人がいてもおかしくないなー。恐るべきだが魅力的。

(16) 肉体の悪魔(ラディゲ):たまたま続けて読んだのだが、コクトーとラディゲは歳の離れたお友達だったのだそうだ。題名がキケンそうだが、中身は恋愛小説だ。高校生と若い人妻だから不倫ではあるけど描写としてはキケンではない。恋とはこういう身勝手な病気だと今なら思うが、18歳でこれを書いたというのはスゴすぎる。自分の恋愛は美化してしまうものだがなー。

(17) グランドブルテーシュ奇譚(バルザック):同じく人妻不倫だらけでも、こちらはめいっぱい美化された恋愛短編集。笑えたのは著者の年表。まんま間男じゃんこいつ・・・

(18) グレートギャッビー(フィッツジェラルド):2回目。大筋は覚えてたけど、NYとロングアイランドの関係、第一次世界大戦を挟んだ恋愛の行方という点が今回は良く頭に入った。アメリカでも身分の差はあるのね。欧州ほど明確な壁がない分、難しいのかもしれない。

(19) 武器よさらば(ヘミングウェイ):読んだはずだけど記憶なし。同じく第一次世界大戦で欧州戦線に出掛けたアメリカ人の話だが、こちらは現地で恋人を見つける。終わりは想像付くが悲しい。

(20) 神を見た犬(ブッツアーティ):初めて読んだ。イタリア版社会派ショートショート。星新一的だが社会派な分、古びるのが早い。表題作含めて、聖人の登場が多いのがイタリアぽい。「わずらわしい男」が特にイタリア!な感じ。「秘密兵器」が面白かった。ありそう。

チョコレートスパークリング(サントリー)

サントリーがチョコレートに参入したわけではなくて、飲料品です。無色透明のソーダ。チョコレート味。ペットボトルにはチョコレートがサイダーの中を舞っている絵が描いてある。
ふーんと思いながら開封すると、おや既にチョコレートの匂いがする。一口飲んでみる。チョコレートの味がする。無色透明でチョコレートって何?とラベルを確認するとそこには「チョコレートは使用しておりません」の文字が。ええええっ。原材料名として書いてあるのは「果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、カフェイン」。うーむ、なんでこれでチョコレートの味がするんだ。チョコレートの味としてはアメリカっぽい感じ(褒めてません)。でもこれはチョコレートの味だ。してみると「チョコレートの味」って何なんだろう。。。
チョコレート味としてもサイダーの味としてもかなり甘いです。別にまずくはないけど、もう一度買うかって言われると・・・2月の話題として面白いけど定番商品として残れるかは疑問。ご興味のある方は2月中にコンビニに急いだ方がいいと思う。