お子様の長い夏休みも残り2週間となってまいりましたね。宿題は順調に進んでいるでしょうか。
私は、宿題は提出日ギリギリにやる派だったので偉そうなことは言えませんがね。図画工作系は苦手だけど、読書感想文は苦にならない方でした。ちゃちゃっと書いた。
だいたい「読書感想文」って名前がいけないんだよ。本を読んで感想を書けばいいだけなら、「面白かった」「つまんなかった」で十分だし、「意味不明だった」「難しくて最後まで読めなかった」なんてのも、十分、感想として成立すると思う。
でもさ、「読書感想文」ではそんなじゃいけないのだ。読書感想文に求められているのは、本を読んだ感想ではなく、本を読んで「考えたこと」を「伝える技術」なのだから。
なのでまずは、「考えさせられる本」を選ぶことが大事なのだ。
読んで面白いと思った本について、どこが面白かったのか、なぜ面白いと思ったのか、と深堀していくことも可能だけど、何故って言われてもねぇ・・・と行き詰まってしまうことが多い。それよりは、面白いと思わなくても、これってどうなの?とか何でこうなるの?とか突っ込みどころがある本の方が書きやすいことが多い。
私自身は読むことは得意だったので、たくさん読んだ本の中から書きやすいものを選んで感想文を書くことにしていました。
でも、読むのがそもそも苦手って子もいるよね。そんなアナタに有効かもしれない裏技。
私の場合は感想文じゃなくて、試験とかの小論文にこの手を使ってたんだけど。
それは、書く内容を先に決めてしまう!のだ。
どんなお題が来ても、その場で考えて書けるのが正しい形なんだろうけど、そんな才能はみんなが持っているわけじゃないし、みんなに必要な才能でもないと思う(笑)。
書きたいこと=伝えたいことを予め決めておいて、導入部と結論部は小論文のお題に合わせて多少のアレンジをする。このやり方でたいていは切り抜けられました。高得点は取れないとしても、どうしよう!何も書けない!!と0点になるよりはマシだし、悩む時間も少なくて済む。お題に振り回されて結局何を言いたいのだかわからなくなりがちな文章よりも、伝えたいことがハッキリしている方が、多少お題からズレていても伝わりやすく、オリジナル度の高い作品になってたりするのだ。
そして何より、伝えたいことを文章で伝える、という技術は誰でも持っていた方が良い技術だ。苦労してもその甲斐はあると思うの。
読書感想文向けでいうと、こんな内容が一般的かな。
①夏のテッパン:戦争はイヤだ
②私の夢は○○になること
③幸せってなんだろう
内容を決めたら、それに関係しそうな本を読んで、導入部を繋げる。本体部分は本と関係なくても自分の考えを書いて、結論部は本と同じなのか違うのかを表明して終わり(主人公の××みたいに/××とは違って、△△です)。
どうでしょう?書けそうな気がしますかね?
2018年8月16日
青森県代表:鶴子まんじゅう
南部せんべいを岩手県代表にしてしまったので、青森県をどうするかかなり悩んだのだった。案としてあったのは、①前に東北旅行した時に買った「うんぺい」、②青森県ショップで見つけた「昆布羊羹」、③wikiの日本全国の銘菓@青森県で見つけた「くじら餅」。でも、うんぺいは秋田にもあるし、昆布羊羹は北海道にもあるし、くじら餅は山形にもある。ま、郷土菓子ってのは、えてしてそういうものなんだけど・・・。
悩んでいたら「鶴子まんじゅう」というのを見つけた。wikiには青森県八戸市の銘菓と書いてある。もしかしてこれは、八戸市出身のお友達に昔もらったことのあるアレのことではないか?wikiには写真が付いてないけど、Google画像検索してみたら、やっぱりアレだ。いつか調べるつもりで写真だけは撮っておいた気がするんだけど・・・あったー!
wikiの定義では「こしあんに黒砂糖を使用した皮で包み焼き上げ、落雁粉のそぼろをまぶしたもの」。一見、表面に白砂糖がびっしり!!に見えますが、上の定義に書いたように砂糖ではなく落雁粉なので激甘ではないです。甘いことは甘いけど。
真ん中に餡子があるという意味では「饅頭」なんだけど、ポロポロする独特の食感。和菓子っぽくない。黒砂糖のせいか黒棒に似てる気がする。でも落雁粉のお化粧で黒棒よりハイカラというか高級感あるような。でも食べると粉がバラバラ散らかるし、味的には駄菓子に分類されるような・・・微妙。ま、とにかく美味しいよ。Googleによると八戸及び三戸で売られているそうです。
もらったのはこんなパッケージで、揚げる前のコロッケみたいだった(笑)。
「鶴子」の名は元祖である萬榮堂が付けたことはわかっているものの、鶴の夢とかお客さんの名前がツルさんとか、なんか根拠が薄弱。別にいいけどさ。
福岡銘菓の鶴乃子(卵型の焼きまんじゅう)とは関係なさそうだ。
ちなみに鶴の子供は、白くないんですけど。茶色で生まれて生え変わるようです。「鶴」饅頭の方が良かった気がするんですけど。なんで鶴子にしたのか。謎。
青森は、学生の時に北海道旅行に行く前に寄った(八戸出身の先輩が八甲田山をドライブしてくれた)のと、八戸出身のお友達の結婚式に呼ばれて行った(八戸駅に降りたら何にもなくてびっくりしたが、町と駅が離れているだけだと後で分かった)、あとはツアーで奥入瀬と十和田湖、弘前と十和田湖、という廻り方をした。どれもパタパタと行った感じなので、ゆっくり回ってみたいと思っている。お魚美味しいだろうし。
悩んでいたら「鶴子まんじゅう」というのを見つけた。wikiには青森県八戸市の銘菓と書いてある。もしかしてこれは、八戸市出身のお友達に昔もらったことのあるアレのことではないか?wikiには写真が付いてないけど、Google画像検索してみたら、やっぱりアレだ。いつか調べるつもりで写真だけは撮っておいた気がするんだけど・・・あったー!
wikiの定義では「こしあんに黒砂糖を使用した皮で包み焼き上げ、落雁粉のそぼろをまぶしたもの」。一見、表面に白砂糖がびっしり!!に見えますが、上の定義に書いたように砂糖ではなく落雁粉なので激甘ではないです。甘いことは甘いけど。
真ん中に餡子があるという意味では「饅頭」なんだけど、ポロポロする独特の食感。和菓子っぽくない。黒砂糖のせいか黒棒に似てる気がする。でも落雁粉のお化粧で黒棒よりハイカラというか高級感あるような。でも食べると粉がバラバラ散らかるし、味的には駄菓子に分類されるような・・・微妙。ま、とにかく美味しいよ。Googleによると八戸及び三戸で売られているそうです。
もらったのはこんなパッケージで、揚げる前のコロッケみたいだった(笑)。
「鶴子」の名は元祖である萬榮堂が付けたことはわかっているものの、鶴の夢とかお客さんの名前がツルさんとか、なんか根拠が薄弱。別にいいけどさ。
福岡銘菓の鶴乃子(卵型の焼きまんじゅう)とは関係なさそうだ。
ちなみに鶴の子供は、白くないんですけど。茶色で生まれて生え変わるようです。「鶴」饅頭の方が良かった気がするんですけど。なんで鶴子にしたのか。謎。
青森は、学生の時に北海道旅行に行く前に寄った(八戸出身の先輩が八甲田山をドライブしてくれた)のと、八戸出身のお友達の結婚式に呼ばれて行った(八戸駅に降りたら何にもなくてびっくりしたが、町と駅が離れているだけだと後で分かった)、あとはツアーで奥入瀬と十和田湖、弘前と十和田湖、という廻り方をした。どれもパタパタと行った感じなので、ゆっくり回ってみたいと思っている。お魚美味しいだろうし。
2018年8月9日
兵庫県代表:瓦煎餅
都道府県お菓子も7割方書けたんだけど、残りは結構苦しい。
兵庫県もアンテナショップに行ったけど、お菓子はいろいろあっても、郷土菓子と呼べそうなものがない。群馬県の磯部煎餅がなければ、有馬温泉煎餅を採用するところだけど、炭酸煎餅が二つもあるのはどうか・・・悩んだ挙句に瓦煎餅でいいことにした。Wikiにも神戸市(や高松市)の郷土菓子って書いてあるし。
写真は亀井堂のもの・・・人形町亀井堂だけど。神戸の亀井堂のは東京では売ってないんだよう。分家のだから勘弁してね。
注:人形町亀井堂は閉店してしまいました。すごく美味しかったのに残念。
瓦煎餅については以前にも書いた。AJにとっては瓦煎餅=亀井堂であり、亀井堂の本家は兵庫なのは知ってましたが、神戸土産に瓦煎餅って印象はないなー。神戸は美味しい洋菓子が多いけど、第一イメージはやっぱり風月堂のゴーフルかな。
でも瓦煎餅はwikiにも書いてあるように、材料(小麦粉、砂糖、卵)が洋菓子っぽくハイカラで、昔は港町神戸のお土産にぴったりな品だったんだろう。今となってはあまりハイカラに見えませんがね。
兵庫県は、神戸に何回か行ったことある。出張でも行ったが、個人旅行も複数回行っている。ほとんど神戸だけ(+京都とか大阪)だけど、明石までは行った。淡路島もフェリーでちょこっと渡っては見た。神戸牛のイメージが強いけど、お魚も美味しいんだよね。
城崎温泉とか北の方には行ってないので行ってみたい。有馬温泉もまだ行ってないし。
神戸ではハイウェイという老舗高級洋食屋があって、震災後に心配して行ってみたら、〇日から再開しますと書いてあって安心したのに、今見たら2011年に閉店してる・・・。どこでも代替わりの時期なのかな。昔からある店はずっとあると思い込んでいるので、なくなったと気付くのは寂しい。
兵庫県もアンテナショップに行ったけど、お菓子はいろいろあっても、郷土菓子と呼べそうなものがない。群馬県の磯部煎餅がなければ、有馬温泉煎餅を採用するところだけど、炭酸煎餅が二つもあるのはどうか・・・悩んだ挙句に瓦煎餅でいいことにした。Wikiにも神戸市(や高松市)の郷土菓子って書いてあるし。
写真は亀井堂のもの・・・人形町亀井堂だけど。神戸の亀井堂のは東京では売ってないんだよう。分家のだから勘弁してね。
注:人形町亀井堂は閉店してしまいました。すごく美味しかったのに残念。
瓦煎餅については以前にも書いた。AJにとっては瓦煎餅=亀井堂であり、亀井堂の本家は兵庫なのは知ってましたが、神戸土産に瓦煎餅って印象はないなー。神戸は美味しい洋菓子が多いけど、第一イメージはやっぱり風月堂のゴーフルかな。
でも瓦煎餅はwikiにも書いてあるように、材料(小麦粉、砂糖、卵)が洋菓子っぽくハイカラで、昔は港町神戸のお土産にぴったりな品だったんだろう。今となってはあまりハイカラに見えませんがね。
兵庫県は、神戸に何回か行ったことある。出張でも行ったが、個人旅行も複数回行っている。ほとんど神戸だけ(+京都とか大阪)だけど、明石までは行った。淡路島もフェリーでちょこっと渡っては見た。神戸牛のイメージが強いけど、お魚も美味しいんだよね。
城崎温泉とか北の方には行ってないので行ってみたい。有馬温泉もまだ行ってないし。
神戸ではハイウェイという老舗高級洋食屋があって、震災後に心配して行ってみたら、〇日から再開しますと書いてあって安心したのに、今見たら2011年に閉店してる・・・。どこでも代替わりの時期なのかな。昔からある店はずっとあると思い込んでいるので、なくなったと気付くのは寂しい。
帯状疱疹だって・・(泣)
台風のおかげで数日涼しいですね。また暑さは戻ってくるようですが。
さて私は相変わらずのんびり過ごしているのですが、なぜか帯状疱疹にかかってしまいました・・・なんでー。白血球もリンパ球の数値も回復して、毎日日曜日でストレスなんか全然ない生活を送ってるのに―。そろそろ次の治療を始めようとしてるのに、これでは始められないのではないか。不安。ま、でも治療始めてからかかるよりは良かったのかも。
月曜夜には赤くなってたんだけど汗疹だと思ってかゆみ止めなんかつけていた。火曜夜には広がってしまってて、しかもどうみても帯状疱疹。夜中には痛みも出てきた。水曜に慌てて皮膚科に行ってお薬もらってきた。最新のお薬が処方されてすごい高い・・・。
今から考えると先週チクチクする感じがあって、何だろう?と思ったのだった。月曜の時点で、先週のチクチクと赤みが結びついていれば、火曜日の歯医者の定期健診のついでに皮膚科を廻って、痛みが出る前に対処できたのになー。悔しー。
帯状疱疹はすごく久しぶり。20年ぶり位かな。前は痛みもなく結構広がってしまってから病院に出掛けたので、もっと早く来なさい!と怒られたんだった。その時も免疫の低下に思い当たる節がなく、なんでだ?と思っていた。
今回は更に思い当たらない。しいて言えばめちゃくちゃ暑い!ってこと位。せいぜい外出を控えてなるべくじっと過ごすように気をつけます・・・
さて私は相変わらずのんびり過ごしているのですが、なぜか帯状疱疹にかかってしまいました・・・なんでー。白血球もリンパ球の数値も回復して、毎日日曜日でストレスなんか全然ない生活を送ってるのに―。そろそろ次の治療を始めようとしてるのに、これでは始められないのではないか。不安。ま、でも治療始めてからかかるよりは良かったのかも。
月曜夜には赤くなってたんだけど汗疹だと思ってかゆみ止めなんかつけていた。火曜夜には広がってしまってて、しかもどうみても帯状疱疹。夜中には痛みも出てきた。水曜に慌てて皮膚科に行ってお薬もらってきた。最新のお薬が処方されてすごい高い・・・。
今から考えると先週チクチクする感じがあって、何だろう?と思ったのだった。月曜の時点で、先週のチクチクと赤みが結びついていれば、火曜日の歯医者の定期健診のついでに皮膚科を廻って、痛みが出る前に対処できたのになー。悔しー。
帯状疱疹はすごく久しぶり。20年ぶり位かな。前は痛みもなく結構広がってしまってから病院に出掛けたので、もっと早く来なさい!と怒られたんだった。その時も免疫の低下に思い当たる節がなく、なんでだ?と思っていた。
今回は更に思い当たらない。しいて言えばめちゃくちゃ暑い!ってこと位。せいぜい外出を控えてなるべくじっと過ごすように気をつけます・・・
2018年8月3日
8月になりました
世の中は夏休みですな。近所の盆踊りも済んだし、夏祭りももうすぐだ。しかし暑い。暑すぎでやってらんない。
毎年夏には、アイロンの要らないミニタオルを持って歩くのですが、今年は暑すぎでミニタオルがすぐ湿ってしまう。思いついて手ぬぐいを持つことにしたら、これが便利!
近所のお出掛けには、保冷剤を手ぬぐいでくるくる巻いて首から掛けて出掛ける。見るからに田舎のオバさんスタイルですがね、首が涼しいとだいぶ楽だし、額の汗も簡単に拭える。屋内では冷房除けにもなる。お風呂のついでに洗って干せば翌朝には乾いてる。あんまり便利なのでもう一枚買って来ちゃった。
本日も夕方頃には手ぬぐい片手にちょっと遠くのスーパーまで遠征予定です。
あー、でも早く涼しくならないかなー。暑すぎだよう。
毎年夏には、アイロンの要らないミニタオルを持って歩くのですが、今年は暑すぎでミニタオルがすぐ湿ってしまう。思いついて手ぬぐいを持つことにしたら、これが便利!
近所のお出掛けには、保冷剤を手ぬぐいでくるくる巻いて首から掛けて出掛ける。見るからに田舎のオバさんスタイルですがね、首が涼しいとだいぶ楽だし、額の汗も簡単に拭える。屋内では冷房除けにもなる。お風呂のついでに洗って干せば翌朝には乾いてる。あんまり便利なのでもう一枚買って来ちゃった。
本日も夕方頃には手ぬぐい片手にちょっと遠くのスーパーまで遠征予定です。
あー、でも早く涼しくならないかなー。暑すぎだよう。
千葉県代表:ぬれ煎餅
本当は、「鯛せんべい」を千葉県代表にしたかったのだ。昔からよく食べていたし。でも鯛せんべいがなかなか手に入らない・・・千葉県ってアンテナショップがないんだよ。千葉県に行く予定も経たず。東京で買えるぬれ煎餅でいいことにする。食品成分的には味が濃い米菓の煎餅でしかないけど、鯛せんべいだって、砂糖と卵白で白っぽい鯛の模様がついてるだけの小麦粉煎餅でしかないし・・・
「ぬれせん」にしてしまうと登録商標になってしまうぬれ煎餅。湿気た煎餅な感じだけど、そうではなくて、熱いうちに醤油にべっとりつけて焼き乾かさずに袋に入れる。いかにもな感じですが、最初は失敗作。
Wikiには千葉のお菓子とは書いてないけど、千葉県銚子で売り出したとは書いてある(鯛せんべいは項目もない・・)。銚子は醤油が名産だから、醤油煎餅も銘菓になるわけだが、有名になったのは、やっぱり銚子電鉄が赤字削減のためにぬれ煎餅を売り出したことによるよね。
鉄道会社が赤字削減のために煎餅を製造販売!というのも意外感があるけど、ぬれ煎餅ってところが、しけた感じっていうかー、涙をそそるっていうかー、なんだか応援したくなる。ちなみに写真は銚電のではなく師匠にあたるイシガミの製品です。
千葉県で育ったAJは、銚子はバス遠足で行ったことある。犬吠埼と醤油工場に行った。東映映画のオープニングに映る岩と波は犬吠埼のなんだよ。 銚子にはあれっきり行ってないけど、房総はお魚が美味しくて割と好き。潮来あやめまつりのついでに連れて行かれた佐原もいい町だったな。でも大人になって一番よく行ってる「千葉」は、新東京国際空港(成田空港)だったりなんかして。目的地としては東京ディズニーランド。どっちもあんまり「千葉」じゃないか。
とにかく千葉は、AJ家から距離的に一番近い県だし、育った場所だから心理的距離も近く、お魚も美味しいところ!・・・ではあるのだが、旅行となると何故かつい伊豆に向かってしまうのだった。ごめんよう。内房/外房線が京葉線ホームになったのがいけないんだよう。
「ぬれせん」にしてしまうと登録商標になってしまうぬれ煎餅。湿気た煎餅な感じだけど、そうではなくて、熱いうちに醤油にべっとりつけて焼き乾かさずに袋に入れる。いかにもな感じですが、最初は失敗作。
Wikiには千葉のお菓子とは書いてないけど、千葉県銚子で売り出したとは書いてある(鯛せんべいは項目もない・・)。銚子は醤油が名産だから、醤油煎餅も銘菓になるわけだが、有名になったのは、やっぱり銚子電鉄が赤字削減のためにぬれ煎餅を売り出したことによるよね。
鉄道会社が赤字削減のために煎餅を製造販売!というのも意外感があるけど、ぬれ煎餅ってところが、しけた感じっていうかー、涙をそそるっていうかー、なんだか応援したくなる。ちなみに写真は銚電のではなく師匠にあたるイシガミの製品です。
千葉県で育ったAJは、銚子はバス遠足で行ったことある。犬吠埼と醤油工場に行った。東映映画のオープニングに映る岩と波は犬吠埼のなんだよ。 銚子にはあれっきり行ってないけど、房総はお魚が美味しくて割と好き。潮来あやめまつりのついでに連れて行かれた佐原もいい町だったな。でも大人になって一番よく行ってる「千葉」は、新東京国際空港(成田空港)だったりなんかして。目的地としては東京ディズニーランド。どっちもあんまり「千葉」じゃないか。
とにかく千葉は、AJ家から距離的に一番近い県だし、育った場所だから心理的距離も近く、お魚も美味しいところ!・・・ではあるのだが、旅行となると何故かつい伊豆に向かってしまうのだった。ごめんよう。内房/外房線が京葉線ホームになったのがいけないんだよう。
2018年7月28日
若人のための100冊(9)
静かなドンの8分冊以降は、さくさく進んで残り10タイトル!冊数も少なそうなので、8月中に終わるかな?
(81) 奥の細道(松尾芭蕉):読み直す一冊で済み
(82) 静かなドン(ショーロホフ/岩波文庫):ロシア革命後の内戦をコサックの視点から。「世界をゆるがした10日間」から5年もかかった理由が良くわかるのだった。なかなかドラマチックで、長い割に飽きずに読めたんだけど救いがないのがちょっと。
(83) 蟹工船(小林多喜二/岩波文庫):初めて読んだかも。一緒に入っていた1928.3.15は党員逮捕を描いたドキュメント風。でも登場人物の殆どに名前がない蟹工船の方がプロレタリア文学らしい感じ。当時を知る上では有益だし、社会運動としては意味ある(あった)と思うけど、物語としてはどうか。カタカナの擬態語が多いのが気になる。
(84) 社会契約論(ルソー):光文社古典で済み
(85) 方法序説(デカルト/岩波文庫):難解すぎ、っていうか決めつけ過ぎ。良識(理性)は万人が等しく持っている、ってそんな。生物学的にも今となっては間違いが多い。そもそもキリスト教を当然の前提とする点でいろいろ厳しいんだよね。
(86) 舞姫/阿部一族(森鴎外/新潮文庫):舞姫は二度目だと思う。前は文章が難解で挫けたのだが、今回は問題なく読めた。古典をだいぶよんだからなー。 友達のせいにして本当は友達なんかいないのがずるい。「寒山拾得」のおまけで「パパアも文殊なのだが、まだ誰も拝みに来ないのだよ。」が秀逸。「鶏」も面白い。でも鴎外は面白く書こうとしたわけではないらしい。「阿部一族」は普通。
(87) 方丈記(鴨長明/笠間書店):ちゃんと読んだの初めて。田舎の小さい掘っ建て小屋で十分だ、地位もお金も要らないよ、と言いながら、子供の頃のおうちは大きかったのに、若い頃は希望に燃えてたのに、今は家族も家来もいなくてさ、だって出家するしかなくてさ、と何だか愚痴っぽく聞こえる。
(88) ボヴァリー夫人(フローベール/新潮文庫):恋に恋するエマ。医師と結婚しても、色男や年下と不倫しても、がんがん散財しても、満たされるのは一瞬だけ。それでも懲りずに同じことを繰り返し、結局自滅してしまう。粗筋だけ書くと単なる恋愛小説だけど、地方の生活が上手く書かれてて面白い。品評会の発表を聞きながら口説かれる場面なんか秀逸。新潮文庫の新訳(2015年出版)は、話法にも注意して翻訳したそうで、訳者あとがきも面白かったです。
(89) 嵐が丘(エミリー・ブロンテ):光文社古典で済み
(90) 土(長塚節):読み直す1冊で済み
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