ミルクチョコレートと言われてAJの頭に浮かぶのは、明治のハイミルク。赤いパッケージのやつね。でも自分ではあまり買わないし、お店でもあまり見かけない。大袋はあるけど。
それに、ハイミルクをミルクチョコレートとして採用してしまうと、普通のチョコレートよりもミルクの濃いやつがミルクチョコレート、と誤解を招きそうなので、ここは同じ明治のミルクチョコレートにしてみました。
これがAJの考える「普通のチョコレート」。
同じような色合いの森永のミルクチョコも、ロッテのガーナチョコも美味しいと思うけど、なんかイメージ的に♪チョコレートは、明治♪なのだった。
食品成分表の定義は、「カカオマス、カカオバター、粉糖及び粉乳を原料としたものである」。
あれ?カカオマスとカカオバターが併記されているぞ。カカオバター(ココアバター)は、カカオマスに含まれるものの筈なんだけど。Wikiが間違ってるとは思えないし。
日本チョコレート協会のサイトに行ってみた。カカオマスについて、1行目の定義はwikiと同じだけど、2行目にこう書いてある。「カカオ豆からココアバターを搾油した後のもの(チョコレート色の部分)を、ココアバターと区別していう場合があります」。ははん、これだな。
ネットの記載でも、カカオマスがココアバターを含んでいる表現と、含まない表現と両方混在している。でも、「マス」って英単語の雰囲気から全体が正しい気がするなぁ。
チョコレ―トの基本は板チョコでしょ!と思ってたりするAJですが、その割に普通のおやつとして買っていたチョコ(今は止めましたけどね、昔は主食みたいなもんだった)は、森永ダースでした。ミルクチョコがお気に入りだけど、ホワイトチョコも結構おいしいんだよ。あー書いているとたべたくなってしまうよう。
2017年5月7日
2017年5月5日
良い連休でした
世の中の多くの人にとってはまだGWの最中だと思うが、カレンダー休みのAJにとっては本日が三連休の最終日。お天気も良く、良い連休でした。
初日にお出かけの予定がキャンセルになって、平日よりむしろ行動範囲が狭かったんだけど(笑)、おうちにいる時間が多かった分、洗濯掃除が捗って、目標はほとんど消化できました。後から追加した縫物だけが終わらなかったけど、半分以上は終わったので達成感は強い。すごいなー、私、やればできるじゃん。
ずっと気になっていた自転車の掃除もしたし、ベランダも掃除した。こたつとエアコンも片付けた。お布団と冬服はもう少し様子見。いま風邪をひくわけにはいかないからなー。
そうそう、食品成分表も2015年版が出ているのに気が付いてはいたんだけど、ずっと見てみぬふりをしていたのだった。連休中に差分をピックアップ済。旧版では残り5項目を切って、もしかしたら5月中にいちおう終われるかなと思ってたのに、20項目も追加収載されていた。
和菓子編の頃は、付録の存在に気づかずに、違うものについて書いていた項目もあるから、どうせ見直しは必要だったんだよね。それも含めて、今年中には追従できるだろう、たぶん。本日現在の見直しチェック完了率は33%。・・終わるかな、おい。
初日にお出かけの予定がキャンセルになって、平日よりむしろ行動範囲が狭かったんだけど(笑)、おうちにいる時間が多かった分、洗濯掃除が捗って、目標はほとんど消化できました。後から追加した縫物だけが終わらなかったけど、半分以上は終わったので達成感は強い。すごいなー、私、やればできるじゃん。
ずっと気になっていた自転車の掃除もしたし、ベランダも掃除した。こたつとエアコンも片付けた。お布団と冬服はもう少し様子見。いま風邪をひくわけにはいかないからなー。
そうそう、食品成分表も2015年版が出ているのに気が付いてはいたんだけど、ずっと見てみぬふりをしていたのだった。連休中に差分をピックアップ済。旧版では残り5項目を切って、もしかしたら5月中にいちおう終われるかなと思ってたのに、20項目も追加収載されていた。
和菓子編の頃は、付録の存在に気づかずに、違うものについて書いていた項目もあるから、どうせ見直しは必要だったんだよね。それも含めて、今年中には追従できるだろう、たぶん。本日現在の見直しチェック完了率は33%。・・終わるかな、おい。
牛乳寒天(食品番号:15136)
牛乳を寒天で固めたやつね、とすぐに想像は付くけれど。
食品成分表の定義は、「新たに収載した『牛乳寒天(ぎゅうにゅうかんてん)』は、ミルク寒天、牛乳ようかん等ともよばれる」。牛乳羊羹なんて聞いたことないよっ!でもネットで検索するとそう言っている人もいる。新潟県には「ミルクヨーカン」なる商品もあるんだって。
外で売ってないとは言わないけど、基本的に家で作るものってイメージだな。AJ実家では「牛乳かん」と言っていました。カップじゃなくて、流し箱で作る。苺で作ることが多かった気がする。苺を縦半分に切って伏せて並べた上に牛乳寒天を注ぐ。少し落ち着いてからまた苺を入れて寒天を入れて。食べる時はひっくり返すとキレイに並んだ苺がミルク色に映える。
どうせ売ってないから作ろうかな、と思ったんだけど、食品成分表にはこうも書いてある。
「杏仁豆腐(あんにんどうふ)は、牛乳寒天に杏仁(杏の種子にある仁)をすり鉢で潰し水を加え成分を抽出した液を加えたものである。また、杏仁と似た香りを持つアーモンドエッセンスやアマレット(アーモンドの香りのリキュール)を牛乳寒天に加えた製品もある。牛乳寒天及び杏仁豆腐は、寒天の量により硬さが異なる製品がある」。
杏仁豆腐も牛乳寒天の仲間なんだった。杏仁豆腐の方が、スーパーでも売っているポピュラーな食べ物だよね。杏仁豆腐買って来よう!
というわけで。
古典的な硬めのやつを買って来ました。原材料に杏仁霜って書いてあるから、その意味でも正統派ですね、えへん。例によってあまりおいしそうには撮れてないけどさ。
杏仁豆腐は中華デザートなんだけど、本場の中国ではあまり見かけなかったりする。ツアーで行くレストランなら、デザートは杏仁豆腐が多いんだけどね。あんまり美味しいという印象もない。日本で食べる方が美味しい。現地で食べるならライチとかマンゴープリンの方がいいかなぁ。
さて、食品成分表の牛乳寒天には悩みはなかったのだが、試しにwikiで牛乳寒天と入れてみたら、「牛乳豆腐」なる項目に連れていかれた。何それ、杏仁豆腐のこと?と思ったけど、そうではなくて、牛乳で作る豆腐状のもの。概ねカッテージチーズのようなものらしい。知らない食べ物がまだまだあるなぁ。しかし、それを「牛乳寒天」とは言わないと思う。寒天入ってないし。
食品成分表の定義は、「新たに収載した『牛乳寒天(ぎゅうにゅうかんてん)』は、ミルク寒天、牛乳ようかん等ともよばれる」。牛乳羊羹なんて聞いたことないよっ!でもネットで検索するとそう言っている人もいる。新潟県には「ミルクヨーカン」なる商品もあるんだって。
外で売ってないとは言わないけど、基本的に家で作るものってイメージだな。AJ実家では「牛乳かん」と言っていました。カップじゃなくて、流し箱で作る。苺で作ることが多かった気がする。苺を縦半分に切って伏せて並べた上に牛乳寒天を注ぐ。少し落ち着いてからまた苺を入れて寒天を入れて。食べる時はひっくり返すとキレイに並んだ苺がミルク色に映える。
どうせ売ってないから作ろうかな、と思ったんだけど、食品成分表にはこうも書いてある。
「杏仁豆腐(あんにんどうふ)は、牛乳寒天に杏仁(杏の種子にある仁)をすり鉢で潰し水を加え成分を抽出した液を加えたものである。また、杏仁と似た香りを持つアーモンドエッセンスやアマレット(アーモンドの香りのリキュール)を牛乳寒天に加えた製品もある。牛乳寒天及び杏仁豆腐は、寒天の量により硬さが異なる製品がある」。
杏仁豆腐も牛乳寒天の仲間なんだった。杏仁豆腐の方が、スーパーでも売っているポピュラーな食べ物だよね。杏仁豆腐買って来よう!
というわけで。
古典的な硬めのやつを買って来ました。原材料に杏仁霜って書いてあるから、その意味でも正統派ですね、えへん。例によってあまりおいしそうには撮れてないけどさ。
杏仁豆腐は中華デザートなんだけど、本場の中国ではあまり見かけなかったりする。ツアーで行くレストランなら、デザートは杏仁豆腐が多いんだけどね。あんまり美味しいという印象もない。日本で食べる方が美味しい。現地で食べるならライチとかマンゴープリンの方がいいかなぁ。
さて、食品成分表の牛乳寒天には悩みはなかったのだが、試しにwikiで牛乳寒天と入れてみたら、「牛乳豆腐」なる項目に連れていかれた。何それ、杏仁豆腐のこと?と思ったけど、そうではなくて、牛乳で作る豆腐状のもの。概ねカッテージチーズのようなものらしい。知らない食べ物がまだまだあるなぁ。しかし、それを「牛乳寒天」とは言わないと思う。寒天入ってないし。
2017年5月4日
タブレット(=錠剤、ついでに鉄道用語も)
タブレット(tablet)は、テーブル"table"に、小さいを意味する指小辞の"et"が付いた形で、でも小机というよりは、机替わりの板、というイメージ。iPadみたいのをタブレット(端末)と呼ぶのは、このイメージにぴったり合うので、悩む余地はない。
問題は、お薬のタブレット(錠剤)。
錠剤は机替わりになるわけないし(でかすぎ)、そもそも基本的には四角くない。四角かったら飲みにくいじゃんか。
でももしかして、昔の錠剤はペッツみたいに四角かったのかなぁ・・・
wikiには語源については何も書いてない、しばらく悩んでいたのだが、なんと手持ちの電子辞書に答えが載っていた。昔の錠剤は、木型に入れて作ったからだって。なるほどね、本当は木型がtabletだったのに、型から作られた錠剤の方もtabletと呼ばれるようになったんだね。
作り方まで辞書には書いてないけどたぶん、木型の穴に粉を押し込んで、上から穴に合わせた槌でトントン叩いて固めたんだろう。
<ついでに鉄道用語も>
納得したところで、たまたま聞いていたラジオに鉄道用語のタブレットが出てきた。
ご存じない人も多いですかね、私も映画になった「鉄道員(ぽっぽや)」で見ただけ。高倉健が持っていた輪っかみたいなやつ。 詳しくはwikiへどうぞ。
・・・なんで輪っかが「タブレット」なんだ??調べてみると、あの輪っかが「タブレット」なのではなく、輪っかは「タブレット」が入ったバッグを速く確実に受け渡すためについているものなのだそうだ。
で、バッグの中にある「タブレット」は・・・金属の円盤。あれー?やっぱり四角くないんですけど。
なんでこれが「タブレット」なんだろう??「タブレット」を読み取る機械(タブレット閉塞機)の方も四角い板には見えないし。最終的には円盤型になったけど、最初は四角い板だったのかなぁ。誰か教えて。
問題は、お薬のタブレット(錠剤)。
錠剤は机替わりになるわけないし(でかすぎ)、そもそも基本的には四角くない。四角かったら飲みにくいじゃんか。
でももしかして、昔の錠剤はペッツみたいに四角かったのかなぁ・・・
wikiには語源については何も書いてない、しばらく悩んでいたのだが、なんと手持ちの電子辞書に答えが載っていた。昔の錠剤は、木型に入れて作ったからだって。なるほどね、本当は木型がtabletだったのに、型から作られた錠剤の方もtabletと呼ばれるようになったんだね。
作り方まで辞書には書いてないけどたぶん、木型の穴に粉を押し込んで、上から穴に合わせた槌でトントン叩いて固めたんだろう。
<ついでに鉄道用語も>
納得したところで、たまたま聞いていたラジオに鉄道用語のタブレットが出てきた。
ご存じない人も多いですかね、私も映画になった「鉄道員(ぽっぽや)」で見ただけ。高倉健が持っていた輪っかみたいなやつ。 詳しくはwikiへどうぞ。
・・・なんで輪っかが「タブレット」なんだ??調べてみると、あの輪っかが「タブレット」なのではなく、輪っかは「タブレット」が入ったバッグを速く確実に受け渡すためについているものなのだそうだ。
で、バッグの中にある「タブレット」は・・・金属の円盤。あれー?やっぱり四角くないんですけど。
なんでこれが「タブレット」なんだろう??「タブレット」を読み取る機械(タブレット閉塞機)の方も四角い板には見えないし。最終的には円盤型になったけど、最初は四角い板だったのかなぁ。誰か教えて。
アメリカンチェリーパイフラペチーノ
職場の近所にスタバがあって、発売前からお店の黒板にアメリカンチェリーパイフラペチーノの予告が出ていた。アメリカンチェリーのフラペチーノならわかるけど、「パイ」ってなんだろ?と思ってはいたのだ。発売と同時にポスターが貼り出されて、何が「パイ」なのかは分かった。
こんなの。
通常のフラペチーノの上に、パイ皮のパイドームなるものが被さっていて、ドームを崩しながら食べる。パイ皮のスープみたいな感じね。
美味しいのかなぁ、少なくとも食べにくそうだよなぁ、とは思っていたんだけど、気になるのでトライしてみました。注:Not buy american運動は継続してますが、スタバは除外対象です、念のため。
・・・すごく食べにくい!!
パイ皮が、アメリカンパイ皮というよりむしろ、クラッカーを固めたくらいの勢いですごく硬い。ガシガシ叩くとフラペチーノに沈みこんでしまう。宣伝写真みたいにキレイに穴なんか絶対にあかない。やっと穴が開いたころには既にグシャグシャになっています。
穴が開いてからも、まだ皮が硬いので、パイ皮のスープみたいにはいかない。どんどんグシャグシャにしながら食べるしかない。食べにく過ぎ。そして別に美味しくもない。まずくはないですよ、でも。
まぁ、アメリカンチェリーパイ自体、アメリカのデザート!って感じで(褒めてない)、こんな感じの硬いパイ皮にどっちゃりと甘いのが入ってるものであり、それを良く再現している、とは言えるんだけどさ。ポスターが美味しそうに撮れすぎなんだよ、ぶつぶつ。
こんなの。
通常のフラペチーノの上に、パイ皮のパイドームなるものが被さっていて、ドームを崩しながら食べる。パイ皮のスープみたいな感じね。
美味しいのかなぁ、少なくとも食べにくそうだよなぁ、とは思っていたんだけど、気になるのでトライしてみました。注:Not buy american運動は継続してますが、スタバは除外対象です、念のため。
・・・すごく食べにくい!!
パイ皮が、アメリカンパイ皮というよりむしろ、クラッカーを固めたくらいの勢いですごく硬い。ガシガシ叩くとフラペチーノに沈みこんでしまう。宣伝写真みたいにキレイに穴なんか絶対にあかない。やっと穴が開いたころには既にグシャグシャになっています。
穴が開いてからも、まだ皮が硬いので、パイ皮のスープみたいにはいかない。どんどんグシャグシャにしながら食べるしかない。食べにく過ぎ。そして別に美味しくもない。まずくはないですよ、でも。
まぁ、アメリカンチェリーパイ自体、アメリカのデザート!って感じで(褒めてない)、こんな感じの硬いパイ皮にどっちゃりと甘いのが入ってるものであり、それを良く再現している、とは言えるんだけどさ。ポスターが美味しそうに撮れすぎなんだよ、ぶつぶつ。
ホワイトチョコレート(食品番号:15115)
いきなり食品成分表の定義。「『ホワイトチョコレート』は、カカオマスを用いず、カカオバター、粉糖及び粉乳を原料としたものである」・・・わかる人にはわかりますがね、混乱する書き方だと思うぞ。
まず、カカオマスとは何か。wikiによると、カカオ豆の胚乳を、発酵・乾燥・焙煎・磨砕したもの。チョコレートやココアの原料になるもの。ポイントはこれから。カカオマスには約50%の脂肪分(カカオバター=ココアバター)が含まれている。
つまり、食品成分表が言いたいのは、カカオマス全体を用いるのではなくて(用いると普通のチョコレートになる)、カカオバターだけを使うのがホワイトチョコレートだよ、ということなのだ。
ココアバターは「チョコレート色」はしてないけど、甘いにおいととろりんとした口どけは持っている。だって白くてもチョコレートなんだもん。
とはいえ、最近健康にいいと話題になっているポリフェノールは含んでないし、ビターな味のテオブロミンも含んでないからお子様っぽい味になりがちではあるけど。
ホワイトチョコレートの日本での元祖は帯広六花亭(の前身)とwikiに書いてある。学生の頃、初めて行った北海道で六花亭の板チョコ買い占めてきたよなー。六花亭のお菓子は可愛くて美味しくて今でも好き。よし!六花亭のホワイトチョコレート買ってこよう!と思ったのだったが。
・・・板チョコなくなってる!
検索してみると5年前位まではあったようです。なんでなくすかな。ぶつぶつ。今はいわゆる板チョコではなく、1枚で食べきれるサイズの個包装に変わったとのこと。こんな感じ。
まぁいいやこれでも、と買いに行ったつもりだった。道産子プラザ(北海道アンテナショップ)でチョコレートのコーナーに詰め合わせらしい箱を見つけた。札にはホワイトチョコって書いてあって、3種類の花が書いてある箱。赤い花はミルクチョコだったな、よしこれで次回の分も確保、と確かめもせずにレジに連れて行った(出勤途中だったもので)。
思ったのと全然違う―!!
ま、ホワイトチョコには違いないからいいんだけど。ぶつぶつ。
久しぶりに食べた六花亭のホワイトチョコは相変わらず優しい味です。素直に美味しい。
ちなみに、ミルクチョコだと思った赤い花はイチゴ味だった・・・板チョコの時は、ハマナシはミルクチョコだったのにい!
ホワイトチョコって、時々びっくりするほど不味いのがあるけど(特にお土産系のやつ)、wikiの記述から察するに、ココアバターをケチって他の油脂を使ってるのがあるんだな。準チョコレートと書いてあればわかるけど、チョコレート菓子だとわかんないもんね、食べてみればいいのか。そりゃそうだ。
まず、カカオマスとは何か。wikiによると、カカオ豆の胚乳を、発酵・乾燥・焙煎・磨砕したもの。チョコレートやココアの原料になるもの。ポイントはこれから。カカオマスには約50%の脂肪分(カカオバター=ココアバター)が含まれている。
つまり、食品成分表が言いたいのは、カカオマス全体を用いるのではなくて(用いると普通のチョコレートになる)、カカオバターだけを使うのがホワイトチョコレートだよ、ということなのだ。
ココアバターは「チョコレート色」はしてないけど、甘いにおいととろりんとした口どけは持っている。だって白くてもチョコレートなんだもん。
とはいえ、最近健康にいいと話題になっているポリフェノールは含んでないし、ビターな味のテオブロミンも含んでないからお子様っぽい味になりがちではあるけど。
ホワイトチョコレートの日本での元祖は帯広六花亭(の前身)とwikiに書いてある。学生の頃、初めて行った北海道で六花亭の板チョコ買い占めてきたよなー。六花亭のお菓子は可愛くて美味しくて今でも好き。よし!六花亭のホワイトチョコレート買ってこよう!と思ったのだったが。
・・・板チョコなくなってる!
検索してみると5年前位まではあったようです。なんでなくすかな。ぶつぶつ。今はいわゆる板チョコではなく、1枚で食べきれるサイズの個包装に変わったとのこと。こんな感じ。
まぁいいやこれでも、と買いに行ったつもりだった。道産子プラザ(北海道アンテナショップ)でチョコレートのコーナーに詰め合わせらしい箱を見つけた。札にはホワイトチョコって書いてあって、3種類の花が書いてある箱。赤い花はミルクチョコだったな、よしこれで次回の分も確保、と確かめもせずにレジに連れて行った(出勤途中だったもので)。
思ったのと全然違う―!!
ま、ホワイトチョコには違いないからいいんだけど。ぶつぶつ。
久しぶりに食べた六花亭のホワイトチョコは相変わらず優しい味です。素直に美味しい。
ちなみに、ミルクチョコだと思った赤い花はイチゴ味だった・・・板チョコの時は、ハマナシはミルクチョコだったのにい!
ホワイトチョコって、時々びっくりするほど不味いのがあるけど(特にお土産系のやつ)、wikiの記述から察するに、ココアバターをケチって他の油脂を使ってるのがあるんだな。準チョコレートと書いてあればわかるけど、チョコレート菓子だとわかんないもんね、食べてみればいいのか。そりゃそうだ。
2017年4月30日
若人のための100冊(2)
今回は読んだつもりで読んでなかった本が続出。
(11) 福翁自伝→読み直す一冊で済み
(12) レ・ミゼラブル(ユーゴー/新潮文庫):子供の頃に持っていた子供文学全集に「ああ無情」として入っていた。大人になってからちゃんと読んだ、と思ってたけど、たぶんそれっきり読んでないな。こんな小説だったのか―!と驚愕。いや、粗筋は同じだったし覚えてましたよ、ジャン・バルジャンやコゼットって名前も。でも。
これって社会派小説だったんだね。主筋がドラマチック過ぎるので背景を省いても成り立ってしまうのだが、本来は背景を書きたかったんだと思う。主筋に関係ない描写が多すぎる。でもこれがフランス革命後のゴチャゴチャと当時のパリの気分が良く描かれているんだと思う。これはちゃんと読むべきだよ。お勧め。
これって社会派小説だったんだね。主筋がドラマチック過ぎるので背景を省いても成り立ってしまうのだが、本来は背景を書きたかったんだと思う。主筋に関係ない描写が多すぎる。でもこれがフランス革命後のゴチャゴチャと当時のパリの気分が良く描かれているんだと思う。これはちゃんと読むべきだよ。お勧め。
(13) 赤と黒→光文社文庫で済み
(14) 高村光太郎詩集(新潮文庫):これも学生の頃文庫本で持っていた・・・と思ったけど、私が持っていたのは智恵子抄だな。智恵子抄に収載されている詩は覚えてたけど、他のは初めて読んだ(と思う)。改めて読んで、男っぽい詩だな、と思う。日本の詩は女性っぽい感じのが多いけど、光太郎のは男っぽい感じの詩が多いです。なんでそう思うのか自分でもよくわからないけど。
(15) 荒野の呼び声→光文社古典「野生の呼び声」で済み
(16) 世界をゆるがした十日間(ジョン・リード/岩波文庫):時代のせいかサヨクなお勧めが多い若人のための100冊。これは共産主義国ソヴィエトが誕生する十月革命を描いたドキュメンタリー。歴史ってこうやってできるんだろうなぁとしみじみ。レーニンももちろん恰好よく登場するけど、クールなトロツキーが素敵。スターリン影が薄すぎ。世界をゆるがしたのは10日間でも、ここからソヴィエト連邦という形まで行くのに5年、そうだろうなぁ、と思う。クーデターって今でもこんな感じだもんなぁ。
(17) 友情(武者小路実篤/新潮文庫):これも読んだ気がしてたんだけど。読み始めてすぐに初めてだと気が付いた。ひどい話だなこりゃ(笑)。何がどう友情なんだろう。友達の好きな人を好きになってしまうというのはよくある話で(小説でも実話でも)、たいていは友情より恋を取り、友情も恋も失う羽目になった方は嘆くわけだけど・・・主人公はハナから愛されてもいないし、そもそも友人の方があらゆる面で自分より格上。 そんなことを小説の形で!思い知らされて、いったいどうやって生きていけばいいのか。可哀そうすぎだと思うんですけど。
(18) 唐詩選→読み直す1冊で済み
(19) ファウスト(ゲーテ/新潮文庫):いつか読まなきゃと思ってたんだけどさ、こんな本だったのか。全然読みにくくないですよ。面白いかどうかはともかくとして(笑)。戯曲形式の詩。そして何より、ファウストという題材はゲーテのオリジナルではなくて、実在の人物(ていうか・・尾ひれの付いた伝説)の話を元にしているということ。「知りたい・究めたい」気持ちのために、悪魔に魂を売り渡して、やりたいことは恋って。そういうものかね。悪魔と一緒に好き放題に生きて、最後は救われてしまうのもいまいち納得がいかない。いいけど。
(20) 余は如何にして、基督信徒となりしか→光文社古典「ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか」で済み
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