塩釜については、落雁のところで前に書いた。
食品成分表では、「らくがん」と言う項目とは独立して「しおがま」と言う項目がある。
食品成分表の定義は、「砂糖に水あめを溶かした液〔しとり蜜(みつ)〕を加え、みじん粉、ゆかり(しそ)を加え、木型に詰めて押し固めたものである」。落雁との違いは、ゆかり(紫蘇)を加えるかどうかだけ。製法から考えても、これは落雁の一種だと思いますが、なんで独立させたかね。成分表さんよ?
「塩釜」の由来は、南部煎餅同様、塩釜地方の銘菓だから、なんだけどさ。
銘菓が落雁なのは、私は料理の塩釜(叩くと中から鯛が出てくるやつ)と関係あるんだと思っていました。塩の固まりを割るのをイメージして、落雁を割って食べるお菓子なんだと。
でもー、調べてみるとそんなことはどこにも書いてない(泣)。
老舗の九重本舗さんによると「日本三景の雄松島の近く塩土の老翁を祀った奥州一の宮塩釜神社があります。昔塩土の老翁が此の地を開発し藻塩草を焼いて塩を製す事を教えられました。塩土
の老翁は干飯を煎り藻潮を加えお茶うけとしていました。世が経るにつれ、これに糖分を加えいつしか菓子の形態になりました。天明の頃伊達藩御用菓子司だった弊社がこの菓子に紫蘇を裁断して風味を加え調製して藩主に献じましたる処、殊の外お褒めを戴きその時初めて「志ほがま」の名称を賜りました。」
塩は色合いに見た目に残っているとしても、なんで割って食べるんだー。
2015年2月22日
2015年2月15日
血圧
血圧とは、血液が血管に対して掛けている圧力。英語だとBlood pressure。まんまで覚えやすい。
単位はmmHg。水銀柱の高さってこと。水銀柱のついている血圧計、まだまだ現役だと思うけど、そのうちみんなデジタルになってしまって、何でmmHgなんだろう??ということになるのだろうな。
水道の水圧が低いと上階の水道の出が悪くなるように、血圧が低いと脳にうまく血液が回らない。例えば急に立ち上がった時に、血液がうまく届かなくてフラフラ立ちくらみになる。低血圧の仕組みは良く理解できる(私も低血圧だし)。
だったら血圧が高かったら、隅々まで血液が行き渡りやすくてイイような気がしません?でも実際には高血圧の方がずっと問題視される。低血圧は本人が相当困っていなければ治療もされないのに、高血圧は何も自覚症状がなくても治療の対象になるのだ。
なんで血圧が高いと(正確には高すぎると)いけないのか。
まずは、水圧が高すぎると水道管だって壊れる場合があるように、血圧が高すぎると血管も壊れる場合がある。脳出血がこの類。これはまだわかりやすい。
でも血管は水道管みたいな単純パイプではないので、そう簡単に壊れない。壊れる前に高くなった血圧に負けまいと強くなる=血管壁が硬く厚くなる。
なんてお利口な仕組みなんだろうと思うけど、そうでもないのだ。血管は、というか血液を心臓から各部に運ぶ方の血管(=動脈)は、単なる導管ではなくて、心臓の鼓動に合わせて収縮することでより効率的に遠くまで血液を運んでいる。脈が触れるのはこういう仕組みなんだよね。
血管壁が硬く厚くなるとこの収縮がうまくいかなくなる→収縮の力が弱くても遠くまで血液を届けようとするから血圧が高くなる→血管壁が負けずに硬く厚くなる→さらに収縮がうまくいかなく・・・悪循環。
そうして無理しているうちに血管壁に傷がついて、そこに脂肪ゴミが引っ掛かって血管が細くなって更に血圧があがったり、傷のかさぶたが取れて血管に詰まってしまったり、様々な心臓や脳血管の病気が、高血圧に由来している、と考えられているのだった。
高血圧には様々なお薬が出ている。飲んでいる人も多いけど・・・ほんとはお薬より生活習慣を変える方が正しいんだよね。減塩とか運動とか。でも高血圧は殆ど無症状だから、数値だけ言われても生活習慣を変えられる人は少ないんだろうなぁ。次回は高血圧のお薬についていくつか。
ちなみに高血圧の英語はHypertension。High blood pressureでも通じるだろうけど、「高血圧」じゃなくて「高い血圧」と聞こえるんだろうね。
単位はmmHg。水銀柱の高さってこと。水銀柱のついている血圧計、まだまだ現役だと思うけど、そのうちみんなデジタルになってしまって、何でmmHgなんだろう??ということになるのだろうな。
水道の水圧が低いと上階の水道の出が悪くなるように、血圧が低いと脳にうまく血液が回らない。例えば急に立ち上がった時に、血液がうまく届かなくてフラフラ立ちくらみになる。低血圧の仕組みは良く理解できる(私も低血圧だし)。
だったら血圧が高かったら、隅々まで血液が行き渡りやすくてイイような気がしません?でも実際には高血圧の方がずっと問題視される。低血圧は本人が相当困っていなければ治療もされないのに、高血圧は何も自覚症状がなくても治療の対象になるのだ。
なんで血圧が高いと(正確には高すぎると)いけないのか。
まずは、水圧が高すぎると水道管だって壊れる場合があるように、血圧が高すぎると血管も壊れる場合がある。脳出血がこの類。これはまだわかりやすい。
でも血管は水道管みたいな単純パイプではないので、そう簡単に壊れない。壊れる前に高くなった血圧に負けまいと強くなる=血管壁が硬く厚くなる。
なんてお利口な仕組みなんだろうと思うけど、そうでもないのだ。血管は、というか血液を心臓から各部に運ぶ方の血管(=動脈)は、単なる導管ではなくて、心臓の鼓動に合わせて収縮することでより効率的に遠くまで血液を運んでいる。脈が触れるのはこういう仕組みなんだよね。
血管壁が硬く厚くなるとこの収縮がうまくいかなくなる→収縮の力が弱くても遠くまで血液を届けようとするから血圧が高くなる→血管壁が負けずに硬く厚くなる→さらに収縮がうまくいかなく・・・悪循環。
そうして無理しているうちに血管壁に傷がついて、そこに脂肪ゴミが引っ掛かって血管が細くなって更に血圧があがったり、傷のかさぶたが取れて血管に詰まってしまったり、様々な心臓や脳血管の病気が、高血圧に由来している、と考えられているのだった。
高血圧には様々なお薬が出ている。飲んでいる人も多いけど・・・ほんとはお薬より生活習慣を変える方が正しいんだよね。減塩とか運動とか。でも高血圧は殆ど無症状だから、数値だけ言われても生活習慣を変えられる人は少ないんだろうなぁ。次回は高血圧のお薬についていくつか。
ちなみに高血圧の英語はHypertension。High blood pressureでも通じるだろうけど、「高血圧」じゃなくて「高い血圧」と聞こえるんだろうね。
2015年2月11日
南部せんべい(食品番号:15051、15052)
小麦粉煎餅の最後を飾るのは、南部煎餅。なんで「巻煎餅」より後に来るのかね。よくわからないけどこういう順番になっている。15051はごま入りで、15052は落花生入り。
南部煎餅は知らない人いないと思うが、一応食品成分表の定義を書いておくと、「小麦粉と食塩を用いた生地を、ごま、落花生、くるみ等さまざまな材料とともに、焼き型に入れて焼いたものである。盛岡市を中心とする南部地方で造られたのが始まりで、この名がある。」
くるみは見たことないけど、胡麻と落花生がメジャーだよね。最近は「クッキータイプ」と言われるものもあって、こっちは卵とか入って瓦煎餅に近い。写真では下側に写っているのがクッキータイプのかぼちゃの種入り、です。
南部煎餅は、南部地方で作られてるから南部煎餅、という所まではみんなご存知でしょう。今ではスーパーでも買えるけど、私が子供の頃はお土産菓子だった。昔は蕎麦粉で作られていて、白いのと胡麻味しかなくて、あまり美味しいお土産ではなかった、とはAJ母の弁。今は素朴で美味しいお菓子だけどね。でも白いのはAJもあんまり好きじゃないな。
さて、南部地方で南部煎餅はわかった。が、「南部」は何の南か。東京からはちっとも南じゃないけど津軽よりは南、なんだろうと思っていたのだが、違った。
「南部」は人の苗字なんですね。南部氏。で、南部氏はどこの南部かというと、津軽の南ではなく、長野の南部なのだった!長野から国替えで今の南部地方に移って、そこが南部と言われるようになったのだそうだ。知らなかったー。
そして、津軽は南部からの独立で出来たのだそうで、津軽よりも南部の方が歴史が古いのね。従って津軽の南部、という考え方は成立しないのだった。知らなかったー。
甘くて贅沢な小麦粉煎餅の中にあって、素朴で質実剛健な感じが好ましい南部煎餅。クッキータイプに置き換えられてしまいませんように。
南部煎餅は知らない人いないと思うが、一応食品成分表の定義を書いておくと、「小麦粉と食塩を用いた生地を、ごま、落花生、くるみ等さまざまな材料とともに、焼き型に入れて焼いたものである。盛岡市を中心とする南部地方で造られたのが始まりで、この名がある。」
くるみは見たことないけど、胡麻と落花生がメジャーだよね。最近は「クッキータイプ」と言われるものもあって、こっちは卵とか入って瓦煎餅に近い。写真では下側に写っているのがクッキータイプのかぼちゃの種入り、です。
南部煎餅は、南部地方で作られてるから南部煎餅、という所まではみんなご存知でしょう。今ではスーパーでも買えるけど、私が子供の頃はお土産菓子だった。昔は蕎麦粉で作られていて、白いのと胡麻味しかなくて、あまり美味しいお土産ではなかった、とはAJ母の弁。今は素朴で美味しいお菓子だけどね。でも白いのはAJもあんまり好きじゃないな。
さて、南部地方で南部煎餅はわかった。が、「南部」は何の南か。東京からはちっとも南じゃないけど津軽よりは南、なんだろうと思っていたのだが、違った。
「南部」は人の苗字なんですね。南部氏。で、南部氏はどこの南部かというと、津軽の南ではなく、長野の南部なのだった!長野から国替えで今の南部地方に移って、そこが南部と言われるようになったのだそうだ。知らなかったー。
そして、津軽は南部からの独立で出来たのだそうで、津軽よりも南部の方が歴史が古いのね。従って津軽の南部、という考え方は成立しないのだった。知らなかったー。
甘くて贅沢な小麦粉煎餅の中にあって、素朴で質実剛健な感じが好ましい南部煎餅。クッキータイプに置き換えられてしまいませんように。
梅見
梅の花見は寒いから滅多に行かないんだけど、たまたま病院の予約時間まであまりに間があったものだから、小石川後楽園で梅を見てきました。まだ五分って感じかな。咲いている所もあるけど、咲いてないところの方が多い。人出は少なくてのんびりできたけど。
後楽園遊園地のジェットコースターが梅園の側にあって、たまにコースターが通るとすごい轟音と嬌声。これはこれで面白い。ちなみに急傾斜の所なので、遊園地側からは梅を見る余裕はないと思う、念のため。
梅=水戸=偕楽園、となるのが普通だけど、後楽園は水戸藩邸跡だから梅に力が入っているらしい。あとは定番の桜と松。桜はしだれ桜だそうだ。松は雪吊りがしてあった。
園内に結構起伏があるのが楽しい。中国及び日本各地の景勝地の名前を借りてるのも微笑ましい。似てないぞ!と突っ込みを入れながら歩きました。
途中で、田圃のように見えるが菖蒲園だろうな、と思える場所があった。案内図を見てみたら、菖蒲園もあったが田圃もあった。田圃!いいなぁ。日本らしいじゃない?また違う季節に寄ってみようと思っています。
後楽園遊園地のジェットコースターが梅園の側にあって、たまにコースターが通るとすごい轟音と嬌声。これはこれで面白い。ちなみに急傾斜の所なので、遊園地側からは梅を見る余裕はないと思う、念のため。
梅=水戸=偕楽園、となるのが普通だけど、後楽園は水戸藩邸跡だから梅に力が入っているらしい。あとは定番の桜と松。桜はしだれ桜だそうだ。松は雪吊りがしてあった。
園内に結構起伏があるのが楽しい。中国及び日本各地の景勝地の名前を借りてるのも微笑ましい。似てないぞ!と突っ込みを入れながら歩きました。
途中で、田圃のように見えるが菖蒲園だろうな、と思える場所があった。案内図を見てみたら、菖蒲園もあったが田圃もあった。田圃!いいなぁ。日本らしいじゃない?また違う季節に寄ってみようと思っています。
2015年1月25日
提言その16:看板税
久しぶりの東京2020への提言。
景気もいまいちで、五輪に必要なお金が集められるか不安だし、ここで一石二鳥の新税を打ち出してはどうかな。
東京23区内の看板に、その大きさに応じた税金を掛ける。
同じ大きさでも彩度の差が低いもの(=地味なもの)は割安にする。夜間照明する場合は2倍、ネオンサインは4倍、動画広告も4倍。
いわゆる広告看板だけじゃなく、ポスターや、住所表示の類(店名やビル名)、公共の告知も対象。
屋内については看板税の対象外とするが、外から見えるようにガラスに貼りつけてあるのは、外壁に貼ったのと同じとみなす。幟も暖簾も看板に準じた扱い。
逆に、観光客のために貼って欲しい情報については、統一マーク(大きさも色調も細かく規定されている)を設けて、これを使う分には税金の対象外とする。
ホテルとか病院とか銀行とか。開店時間や休業日とか。クレジットカード使えるかとか。
もちろん、統一マークも無制限に貼れるわけではなく、適正利用しないと税金の対象にする。並べてロゴの形にしちゃうとかはダメ。
街中の、デカければ目立つよね式看板が減ったら、それだけで結構スッキリすると思うの。公共団体によるイケテない看板も減って欲しい(警視庁のピーボ君付きのやつとか・・・)。
イケテないから全面禁止だと、「どこがイケテないんだ!」ともめると思うけど、お金を払うなら置いてもいいことにすればそんなに文句もないのでは。
限られた面積や色調のなかで、いかにセンスのある広告を打つか、で看板業界もかえって盛り上がるのではないかなー。どうだろう?
景気もいまいちで、五輪に必要なお金が集められるか不安だし、ここで一石二鳥の新税を打ち出してはどうかな。
東京23区内の看板に、その大きさに応じた税金を掛ける。
同じ大きさでも彩度の差が低いもの(=地味なもの)は割安にする。夜間照明する場合は2倍、ネオンサインは4倍、動画広告も4倍。
いわゆる広告看板だけじゃなく、ポスターや、住所表示の類(店名やビル名)、公共の告知も対象。
屋内については看板税の対象外とするが、外から見えるようにガラスに貼りつけてあるのは、外壁に貼ったのと同じとみなす。幟も暖簾も看板に準じた扱い。
逆に、観光客のために貼って欲しい情報については、統一マーク(大きさも色調も細かく規定されている)を設けて、これを使う分には税金の対象外とする。
ホテルとか病院とか銀行とか。開店時間や休業日とか。クレジットカード使えるかとか。
もちろん、統一マークも無制限に貼れるわけではなく、適正利用しないと税金の対象にする。並べてロゴの形にしちゃうとかはダメ。
街中の、デカければ目立つよね式看板が減ったら、それだけで結構スッキリすると思うの。公共団体によるイケテない看板も減って欲しい(警視庁のピーボ君付きのやつとか・・・)。
イケテないから全面禁止だと、「どこがイケテないんだ!」ともめると思うけど、お金を払うなら置いてもいいことにすればそんなに文句もないのでは。
限られた面積や色調のなかで、いかにセンスのある広告を打つか、で看板業界もかえって盛り上がるのではないかなー。どうだろう?
循環器・血液
消化器とか呼吸器とかは、身体機能がそのまま単語になったようなもので、逆に身体機能に対して触れずに「消化」「呼吸」を説明する方が難しいと思うけど、「循環」は一般的な概念だから、「循環器」が何を指すかは、知らないと判りにくい気がする。ま、ほとんどの人が知ってるだろうけどさ。でもたとえば、英語で Circulation Systemという単語だけみたら、私なら空調設備を思い浮かべます。間違いではないけど、それが身体に関しての記述なら、循環器系ってことね、と思わなくてはいけない。
ざて循環器。何が「循環」してるかっていうと、もちろん血液ですね。
正確には血液だけじゃなくてリンパ液もあるんだけど、リンパ液は何をしてるのかまだよくわかってないこともあって病気もあまりない(笑)。血管系のことを指して循環器と言っていることが多い。
循環している「血液」ですが・・・「血」と言う言葉があるのに、何で「液」をわざわざ付けたんだろう?血って言ったら液だろ、普通。外国語にはこんな使い分けはなくて、例えば英語ならbloodがそのまま血液を指す医学用語として使われている。どこで「液」が付いたのかな。
もしかして、とwikiで「血」を検索してみる。やっぱり。
中医学(漢方とかの中国医学)に「血(けつ)」という概念が既にあったので、それと区別するために「液」を付けたんだな、たぶん。
中医学の血は、西洋医学の循環器とは定義が違うけど、似通っている所もある。「肝に戻る」と思われてたのは興味深い。
西洋医学では血液は心臓に戻る。ま、循環しているんだからどこを起点にしてもいいんだろうけど、説明としては心臓が起点になっていることが多い。そうじゃない説明をAJは見たことない。
心臓(左心室)から送り出された血液は動脈を通って体中の毛細血管に運ばれて、酸素が消費されて、二酸化炭素が溶けた血液が静脈を通って心臓(右心房)に戻ってくる。で、心臓(右心室)から肺に行って二酸化炭素を酸素に替えてもらって心臓(左心房)に返ってくる。ここからまた左心室から血液が送り出されて・・・循環するのだった。
そんな循環器のよくある病気って言ったらアレよね。次回はそのアレについて。
ざて循環器。何が「循環」してるかっていうと、もちろん血液ですね。
正確には血液だけじゃなくてリンパ液もあるんだけど、リンパ液は何をしてるのかまだよくわかってないこともあって病気もあまりない(笑)。血管系のことを指して循環器と言っていることが多い。
循環している「血液」ですが・・・「血」と言う言葉があるのに、何で「液」をわざわざ付けたんだろう?血って言ったら液だろ、普通。外国語にはこんな使い分けはなくて、例えば英語ならbloodがそのまま血液を指す医学用語として使われている。どこで「液」が付いたのかな。
もしかして、とwikiで「血」を検索してみる。やっぱり。
中医学(漢方とかの中国医学)に「血(けつ)」という概念が既にあったので、それと区別するために「液」を付けたんだな、たぶん。
中医学の血は、西洋医学の循環器とは定義が違うけど、似通っている所もある。「肝に戻る」と思われてたのは興味深い。
西洋医学では血液は心臓に戻る。ま、循環しているんだからどこを起点にしてもいいんだろうけど、説明としては心臓が起点になっていることが多い。そうじゃない説明をAJは見たことない。
心臓(左心室)から送り出された血液は動脈を通って体中の毛細血管に運ばれて、酸素が消費されて、二酸化炭素が溶けた血液が静脈を通って心臓(右心房)に戻ってくる。で、心臓(右心室)から肺に行って二酸化炭素を酸素に替えてもらって心臓(左心房)に返ってくる。ここからまた左心室から血液が送り出されて・・・循環するのだった。
そんな循環器のよくある病気って言ったらアレよね。次回はそのアレについて。
2015年1月18日
巻きせんべい(食品番号:15050)
「巻き煎餅」で画像検索すると米菓の品川巻がかなり含まれてしまうが、「巻煎餅」なら正しい巻煎餅が上位にずらーっと表示される。なんだか芸の細かいGoogle様。
小麦粉煎餅という前提なしで「巻煎餅」と言われると、AJ自身は品川巻を思い浮かべてしまいます。小麦粉で巻いているやつって、シガール(ヨックモック)とかルーベラ(ブルボン)とか、洋菓子ばかりが頭に浮かぶ。でもwikiの「煎餅」に「巻煎餅(絹巻煎餅)」という記述があり、正解に辿り着いた。絹巻ならわかる。あれが「巻きせんべい」なのか。
成分表の定義は以下の通り。「小麦粉、砂糖、鶏卵を用いた生地を焼き、有平(あるへい)糖を芯(しん)にして巻いたものである」。wikiの巻煎餅の記述と一致するし、私の記憶の絹巻とも一致する。
こんなの→。これは京都の三条若狭屋さんのもので、お煎餅部分に黒胡麻が入っていて香ばしいです。
昔、知り合いが京都の出張土産に、お気に入りの美味しい和菓子を買って来たよー、とくれた。ここのだったかどうかは自信ないけど、「絹巻」だったことは良く覚えている。ずいぶん庶民的なお菓子が好きな人なんだなーと思ったものだった。
久しぶりに食べる絹巻。パリパリで美味しい。
絹巻と言うのは本来、反物を巻く棒のことで、それに似ているから絹巻という名前になったんだと思い込んでいたけど、今、検索してみたらそんな事実はないらしい。単に巻き芯とか芯棒とか呼ばれている。えーあれじゃないの??でもすごく似ているんですけど・・・
小麦粉煎餅という前提なしで「巻煎餅」と言われると、AJ自身は品川巻を思い浮かべてしまいます。小麦粉で巻いているやつって、シガール(ヨックモック)とかルーベラ(ブルボン)とか、洋菓子ばかりが頭に浮かぶ。でもwikiの「煎餅」に「巻煎餅(絹巻煎餅)」という記述があり、正解に辿り着いた。絹巻ならわかる。あれが「巻きせんべい」なのか。
成分表の定義は以下の通り。「小麦粉、砂糖、鶏卵を用いた生地を焼き、有平(あるへい)糖を芯(しん)にして巻いたものである」。wikiの巻煎餅の記述と一致するし、私の記憶の絹巻とも一致する。
こんなの→。これは京都の三条若狭屋さんのもので、お煎餅部分に黒胡麻が入っていて香ばしいです。
昔、知り合いが京都の出張土産に、お気に入りの美味しい和菓子を買って来たよー、とくれた。ここのだったかどうかは自信ないけど、「絹巻」だったことは良く覚えている。ずいぶん庶民的なお菓子が好きな人なんだなーと思ったものだった。
久しぶりに食べる絹巻。パリパリで美味しい。
絹巻と言うのは本来、反物を巻く棒のことで、それに似ているから絹巻という名前になったんだと思い込んでいたけど、今、検索してみたらそんな事実はないらしい。単に巻き芯とか芯棒とか呼ばれている。えーあれじゃないの??でもすごく似ているんですけど・・・
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