代表作の「鷲は舞い降りた」はずいぶん前に読んだ。どこでも褒められていたけど、私はあまり感心しなかった。数年前に「大統領の娘」を読んだ。これもあまり面白いとは思えなかった。先週、どういうわけか思いつきで「ホワイトハウス・コネクション」を読んだ。面白いじゃん!!
主人公(犯人)がおばあちゃんていうのが親近感の元かも(笑)。ドキドキハラハラ。人はいっぱい死ぬんだけど単純な勧善懲悪でもない。でも最後は結構ハッピーエンド。安心して読めるのでお勧め。
今まで2冊合わなかっただけで、他のも面白いのかもと固め読みをすることにしました。今週は同じディロンシリーズの「復習の」いや「復讐の血族」を借りてきた。原題はEgde of Danger。面白いといいなぁ。
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