先週、「なるほど、周瑜がハンサムとは書いてない」と書いたけど、正確には2巻にこんな風に書いてあった。「すがた優美に、かおかたち清らかな大将」。この描写なら清潔感のあるトニーレオンで何も問題はない。
と勝手に納得していたら、11/7(金)の朝日新聞夕刊にジョン・ウー監督のインタビューが載っていて「原作を忠実になぞることは避けた」とのこと。何だよ。完全映画化って言ったのは誰だよー!
ぶつぶつ言いながら、読書の方は4巻目に突入。映画化されたのはたぶん3巻目の途中から4巻目の途中までのようですので、少しゆっくりめに読み進む予定。早くDVDが1,000円にならないかな。(笑)
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