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2017年5月18日

レアチーズケーキ(食品番号:15135)


ベイクドチーズケーキの次は当然、レアチーズケーキ。こちらも2015年版からの採用です。
「新たに収載した『レアチーズケーキ』は、クリームチーズ、生クリーム、プレーンヨーグルト、ビスケット、砂糖、バター、レモン汁、粉ゼラチン等を原料とし冷却して固めた製品である」。

写真は近所のクリエで撮った。北海道チーズケーキ。

「ベイクド」に対して「レア」な訳だけど・・・あまりいいネーミングとは思いませんね。「レア」って言葉は「生焼けの」という意味で、完全には火が通ってないけど、少しは焼いてあるものに対して使う言葉だと思うのね。レアチーズケーキは全然焼かないもの。ま、最初はベイクドの生焼けだったのかもだけど。アメリカ人のこういうネーミングセンスって・・・と書きかけて、念のためrare cheese cakeで検索してみる。

げ。日本語サイトが上位に来るんですけど。これって和製英語?そうらしい。
モノ自体は米国にもある。wikiではunbakedと表現している。これなら気にならない。

なんでレアってつけたんだろ、と検索していると、驚きの答が。

レアはrareではなくって、layerだった!

より正確に言うと、冷やし固めるチーズケーキの中で、二層三層になっているタイプ(イチゴ味チーズケーキと普通チーズケーキとか)のことをlayer(或いはlayered)cheese cakeと呼ぶべきところを、ああ生だからrareなのね、と私のように勘違いする人がいて、いつの間にか日本の焼かないチーズケーキは、単層でもレアチーズケーキと呼ばれることになったのらしい。知らなかった・・・

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