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2010年2月14日

バンクーバー冬季オリンピック開幕

開会式フリークのAJ。土曜日は万難を排して生中継を見ていました。北京五輪には負けたかもしれないけど、映像はキレイでしたね。特に床。雪に見立てた白い粒々と思いきや、とてもくっきりと映るスクリーンだった。あまり鮮やかなのでこれ下から光ってる??と思ったけどたぶん上からだよね。仕掛けは判らないけどとにかくキレイでした。

毎回楽しみにする選手入場は、英語順なのがつまらない。衣装も国旗から1色を取り入れたカラフルなスキーウェア風が大多数だったけど、中にはこれ欲しいかもと思ったのもあった。
<AJが勝手に選ぶお洒落なベストスリー>
第1位:セルビア。黒いジャケット風に、長く垂らした真っ赤なロングスカーフ(或いはマフラー)。インには真っ赤なセーター。ちょっとギャング調(笑)。日本人選手団が真似したらお洒落には見えないと思うが、セルビア選手団は似合ってました。
第2位:オーストリア(女性)。コンパクトなブレザー風なんだけど、ぶどう色がとてもキレイ。あの色が似合う人は限られると思うんだけど、色白なせいかとても映えていました。いいなぁ。
第3位:ドイツ。黄色いセーターに水色(男)とピンク(女)のベスト。こう書くと幼稚園ルックなのだが、カラフルでかわいかった。パステルカラーを使った国が少なかったから却って目立ってましたね。
<AJの個人的あれ欲しいかも>
第1位:イタリア選手団のテーラードのコート風。遠目にはウールのコートに見えたけど素材は何なんだろう?チャコールグレーの絶妙な丈であれなら会社にも着て行けそう・・・。
第2位:イギリス選手団のブレザー風。遠目にはパーカの上にブレザーと思ったんだけど、近くに寄ったらアラン模様のニットだった。カワイイし軽そうだし暖かそう。
第3位:モナコのセーター。真っ赤で肩の辺りに白くダイヤ型の編み込み。色違いを編みたいかも。

日本選手団は白を基調に、小さく赤と紺をきかせたスキーウェア風。お隣韓国とかぶってしまいましたねー。たぶん両国の関係者は、あああこんな近所でかぶってしまった・・・ と頭を抱えたことでしょう。日本国旗とカナダ国旗の両方を持たせたのもアイディアでしたが、どっちも赤と白だから観客席からは判らなかったのではないか。
おやと思ったのは、フィンランドの選手団でひとりだけGパン風を穿いている人がいた。上はみんなと同じ白。某スノボ選手と違って何か理由があったのかもだけど、Gパン風の方が国旗の色の組み合わせに似てて素敵でしたよ。
選手団以外では、スタッフが白一色衣装が良かった。特にプラカード係の女の子(時々なぜか男の子もいた)のキルト風ワンピース。絶対寒いと思うので欲しくはないが(笑)とてもカワイイ。
あと開会宣言を行った提督さんのシャネルスーツ風。ウェストシェイプがとてもキレイだった。お誂え物なんだろうなぁ。とても似合っていた。デザイナーは誰なのかもう話題になっているのではないか。

そうそう提督でびっくりしたんだけど、カナダってまだ英国連邦だったのね。国旗に英国入ってないけど。私はカナダにはあまり行ったことないんだけど(ヘンな言い方ですが)ナイアガラの滝を見に行った時についでに連れて行かれたトロントはアメリカの街とさほど違わないように見えた。でも開会式での印象は、アメリカよりヨーロッパ、特にイギリスの文化が色濃いように見えた。カナダというかバンクーバーなのかもだけど。「民族衣装」もイギリス風チェックが多いし、タップダンスも太鼓バンバンもロック調も、私から見ると英国調に見える。とはいえ英国だったら、いきなり国歌をジャズ・アレンジで歌わせないのではないか。アメリカ的とは少し違う、汎ヨーロッパ的?な雰囲気。

北京五輪に較べるのはカワイそうだと思うが、少ない予算で(たぶん)頑張ったよね。聖火の脚が一本出なかったのは残念だったけど、TV観客としては映像効果は良かったと思う。会場ではこうは見えないんだろうな、と思う場面も多かったけど。絵に較べると音はもう少し頑張るべきだったのではないか。室内のせいで音を拾うのが難しかったのかもだけど、絵と合わなかったり、エコーが掛かったり、そもそも音が遅れたりという場面が多かった。演出全体としても今ひとつ間延びしてた感じ。実際、2時間半の予定で3時間以上掛かりましたからね。NHKはオロオロしたのだろうなぁ。欧州はどうせ夜中だから気にしなかったかもだけど。ま、キリキリしないのが欧米的かもしれない。

海外からの中継を見てると、あの街に行ってみたいなーという気になったりするものだが、冬季五輪は寒そうにしか見えないのが難点(笑)。でもバンクーバー行ってみたいな。寒くない時に。

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