今日からチョコレート類に入りました。チョコレート類は3つだけ。あいうえお順で最初は「カバーリングチョコレート」
・・・何それ? 食品成分表には英語も付いていて、「Chocolate Biscuit」って書いてあった。別冊の定義は「ビスケットをチョコレートで被覆したものである」。
それは日本語でもチョコレートビスケットと呼ぶような気がするんですけど。それに、チョコレートビスケットは「ビスケット類」であって、「チョコレート類」ではない気がするんですけど。
もしかして「チョコレート菓子」でビスケットを使ったやつってことなのかな。ポッキーとかきのこの山とか。ブルボンのアルフォートなら「ビスケット」ではなく「チョコレート菓子」と定義されていたな。でもアルフォートは「被覆したもの」というより、チョコレートを「貼り付けた」ビスケットって気がする。
チョコレートビスケットで検索すると、上位に挙がってくるのは圧倒的にマクビティのダイジェスティブのミルクチョコレート。英語版WikiのChocolate Biscuitの説明写真にも採用されている。
アルフォートとどっちを買うか悩んだ末に、同じブルボンのチョコダイジェスティブを買うことにした(意味不明)。
・・・なんか黒砂糖を掛けた煎餅みたいに写しちゃったな・・・。写す前に油でも塗るべきだったかしら。
食品成分表の定義をよく読むと、ミルクチョコレート3:ビスケット2の割合だと書いてある。うーん、やっぱりアルフォートを採用するべきだったかなぁ。もう書いちゃったからいいや。(投げやり)
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