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2013年9月8日

2020 Tokyoへの提言

AJ的にはイスタンブールを応援していたのですが、まーシリア内戦の状況を考えるともう少し時間が必要なのかなぁ。残念だった。

2020 東京オリンピック。箱モノ好きの政権にはモッテコイの状況ですね。しかし、人口減少が予測されている現在、あとでお荷物になるようなインフラや箱モノを建てまくるよりは、せっかく注目を浴びるであろう時に、しっかりJapanを売り込むことを考えるべきではないでしょうか。

先日読んだ美味礼賛で、ナポレオンの戦争(最終局面)で、フランス本土が戦地になり、各地の農民は飲み物やら食べ物やらを外国軍に提供/強制徴発される目にあったけれど、これが忘れられない美味しさ!として戦後に輸出することで、しっかり元を取ったという記述があった。
さすがブランドの扱いが上手なフランス人。美味しいものがあるってだけならイタリアに負けても、産地限定やコンテストによるお墨付き等々の意識的な戦略で、あの頃からグルメ国としてのブランドを確立したんだね。


さて東京。7年後にJapanとして売り込めるものが何なのか予想するのは難しいけど、第一候補はやっぱり洗浄便座じゃないかなー。7年後だったら、まだ日本ぽい(世界中に蔓延はしてない)もので、それゆえ技術的にも優位を保っていられるのではないか。

これを世界に売り込むには、まず英語と漢字の一般名詞名(商品名じゃなくて)をしっかり決めて、初めての人でも迷わず使えるように操作や表示を標準化して(フラッシュはボタンとレバーと両方あるべきだと思う)、それと昨今進んでいる「節水」がどれくらいすごいかわかるように、水量を表示する義務をつけるというのはどうだろう?(洗浄に使う水が無駄、と思う外国人は多いので。確かに洗浄に余計な水は使うが、流す水量で相殺することをアピールする)

で、不特定多数が使いうる全てのトイレは、基本的に洗浄便座とする。
便座だけキレイにしても意味ないので、フロア含めてお掃除する人的リソース(或いはロボット)も確保し、ちゃんとキレイかどうかボランティアがちまちまと見回る。汚してそのまま去るような人は、後ろ姿を監視カメラ映像からtwitterへ投稿(怖いよう)。

清潔で気持ちいいなぁ、あれを本国でも使いたいなぁ、と思わせるようなものにしたいですな。関係者の皆様、何卒よろしくお願いいたします。

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