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2010年6月13日

カルピス チョコレート(グリコ)

今はどうだか知らないけれど、私が子供の頃は夏の定番はカルピスでしたねー。お中元とかでよくもらったし。大人になってからは滅多に飲まなくなったけれど、飲みたい気がする時もある。でもスーパーで売っているのは牛乳パックみたいな四角いパッケージでイマイチなんだよ。やっぱり水玉模様の和紙風の外紙を剥いてガラス瓶が出てくるやつじゃないと夏のカルピス!って気がしない。とはいえガラス瓶は重いしね。
さて、白地に水色のカルピス模様パッケージが涼やかなカルピスチョコレート。中には白くて丸いホワイトチョコが入っています。見るからにカルピスっぽいのだが・・・味の方は何だかヨーグルト味・・・甘い・・・カルピスってこういう味だったっけ?パッケージ裏を見ると『「カルピス」の水玉もようをイメージしたチョコレートです。』と書いてある。えっ!イメージだけ!?とびっくりしたが、そんなことはなくて、ちゃんとカルピス入ってます。・・・そういわれて見ると後味がカルピス。でも食べている間はホワイトチョコ味の方が強く感じる。ま、カルピス「チョコレート」なんだから当たり前か。
カルピス味なので何をお供にすればよいか悩ましいです。カルピスをお供にしたら意味ない気がするし。コーヒー紅茶も苦しい。アルコールは無理。強いて言えば水?

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