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2014年2月9日

ソチ オリンピック開会式への感想

<講評>
ロシアはヒトラーのドイツが今でもキライらしい。でもナポレオンのことは気にしてないらしい。
国土が広いことがアイデンティティだ。科学技術についてはあまり誇る気ないらしい。
「芸術」に絶対の自信があるけど古典な感じ。今、誇れるアーティストはいない模様。 

トーキョーではどうなのか、考えてしまうな。

<ぶつぶつメモ>
開会式フリークのAJ。1時5分前にアラームを掛けて寒い中を起き出してテレビを点けると・・・なんと1時14分開始だというではないの。なんだその中途半端な時間は!怒りながらココアを作ってこたつに入り待つことしばし・・・やっと始まりました、開会式。

最初はアルファベット(キリル文字)で綴るロシア。英語表記もあるのだが画面が変わるのが速くて追いつけない。文豪がたくさんいたのはわかった。チャイコフスキーとかカンジンスキーとかもわかった。シャガールってフランス人だと思ってた。ま、芸術家が多いということはわかった。細かいことわからず。解説欲しかった。

で、いきなり五輪の一つが丸くない。えーデザインを変更しちゃまずいんじゃないのかー、と思ったのだが、意匠変更ではなく単なる事故だったらしい。まったくロシアなんだから・・・

最初にロシア国家斉唱。と思ったら斉唱じゃなかった。ハモってる。なんとか修道院のコーラス隊だそうだが、背広でガタイがよくKGBみたい(笑)。ロシア国家はなんか華々しい感じで、ロシアっていうよりソビエトぽい。すごく長い。すごく長いので国旗が上がり始めたのは歌が始まってからずいぶん経った頃だった。旗が挙がりきった所でちゃんと風が吹いてきた。えらい。

聖火リレービデオを挟んでいきなりの選手入場。
先頭はいつものギリシャ。この会場は青が映える。ギリシャのユニフォームは青くて綺麗。
プラカードガールが・・・プラカード持ってない。透明な箱みたいのを持っていて、そこに国名が書いてあるらしいが、ちっちゃくて読めないよ!読めないと意味ないだろ。頭に光背風の飾り。白っぽい服はタイトだけどスリットが深い。ハイヒールでしゃきしゃきと歩く。

冬季オリンピックのユニフォームは、単にスキー服なことが多く、夏に較べて面白くない。その中でAJの選んだベスト3を発表しますと、
第3位:開催国ロシア。ムートン風のコート。赤と紺と選べるらしい。赤いのがサンタクロース風でかわいい。暖かそうだし。
第2位:カナダ。赤のダッフルコート風。ウエストのあたりに黒いベルトみたいな切り替えがあっておしゃれ。これは街でも着られそう。ま、赤いコートは目立ち過ぎかもだけど。普通にカワイイ。
第1位:アメリカ。アメリカ!って柄のニットジャケット。ラルフローレンデザインだそうな。これはカワイイ。私は着る勇気ないけど、欲しいと思う人が多いと思う。アメリカ人は喜んで着ると思うし。
特別賞①カザフスタンの旗手の服装。私の考えではああいうのがロシアぽい。
特別賞②トンガのアロハ柄ダウン。ミスマッチがいいと思う。来年のユニクロに是非。

キリル文字アルファベット順のせいもあって順番が読めないのが面白い。Bの次がVなんだなとか、CとKは一緒くたらしいとか。LMNは同じ順だった。韓国はPとRの間だった。何て呼ばれてるんだろ?あーRepublic of KoreaでRなのか。ロシアでは単にKoreaっていうと北朝鮮なのかな。

選手入場が終わると、マスコットのぬいぐるみ3体が出てきた。でかい。これもロボット、なんだろうな。あまりかわいくない。意味不明に動くだけで何を言おうとしてるのかもよくわかんない。うさぎがNHKのうさじいに似ている気がする。

次はロシアの歴史をビデオ早回しで。ギリシャから船に乗って?ロシアには行かないだろと思ったのだが、そうか、ソチって黒海沿岸だった。確かにその辺にはギリシャもローマも来ただろうね。で?その巻き髪はいつのことだ?そのロマンスはなんだ?どんどん現代になっちゃう。無闇にでかいケータイで話をしてるのは衛星技術を言いたいのか?解説してくれよ、と思っている間に終わってしまった。

会場にトロイカが現れる。トロイカってロシア独特なのか。知らなかった。言われてみると、2頭立てとか4頭立てとかいうけど、3頭立ての馬車って言わないもんね。ロシアは道が広いってことかな。或いは道なき道を行くから大丈夫なのか。後者な気がする。
考えている内に「くじら」が出てくる。ロシアは民話では鯨なのだそうだ。うーん。ロシアのどこがどう鯨なんだろう。 出てきた鯨も鯨に見えない。鯨がサーカスになる。サーカスていうかお祭り?空中ブランコもライオンの輪くぐりもないサーカスなんて・・・鯨だった玉ねぎが空中に浮かぶ。派手。ロシアって結構派手なんだよね。この派手さアジアの血なのかも。

場面がモノクロになって海の絵。これがとても素敵だと思った。海が地図になったりしてその上を兵隊さんが歩く。絵としてはキレイだが、ピョートル大帝の軍隊はどこの国を苛めたんだろう。今調べてみたら主にスウェーデン、トルコ、ポーランドあたり。こんなの開会式でやっていいのか? 2020Tokyoでもやってしまいそうで怖い。歴史の扱いは難しい。

会場では兵隊さん達に貴婦人が加わり大舞踏会に。どんどんバレエぽくなっていく。バレエもロシアのお得意だもんね。雪が降ってきて・・あれ?みんな死んじゃった?生活が苦しいということらしい。
そこに赤い何かがやってくる。レーニンだ!・・・あれ?違う。蒸気機関車だって。スパイダーマンみたいのがいっぱい働いている。何だか不安な音楽。ソビエト時代の現代音楽だそうだ。
この後どうなるんだ?急に白くなった。チェルノブイリか?・・・違った。第二次世界大戦だって。あードイツが急に攻めて来たんだな。すぐに再建モード。共産主義のハンマーだ。なんか懐かしい。動作は共産主義だけどBGMがロックだ。ここはロシア民謡かインターナショナルが良かったな。
スクリーンがプラウダ風になった。その上を車とか通る。面白い。ソビエトっぽいけどなんかお洒落。ロケットとか出てきて・・・
急にカラフルになった。共産主義崩壊か?なんか大きな頭。これは誰?
求婚して結婚して赤ちゃんが産まれた?赤ちゃん=新生ロシアってこと?誰が誰と結婚した結果なんだよ。おーい!

聖火リレーの振り返り。開催国のあちこちを廻るのはお約束だけど、無駄に人のいないところを走っているような。ロシアは広いんだぜ、ここまでロシアなんだぜ、と言いたいらしい。先日読んだロシア民話(トルストイ)の「人にはどれだけの土地がいるか」を思いだしてしまった。こんな誰もいないところを聖火リレーしなくてもいいんじゃないかね。ま、警備の都合なのかもだけどさ。

本物の鳩は飛ばさないでイメージだけ、という演出はいつものことだけど、鳩の代わりに白鳥の湖てのは違うと思うぞ。鳩は鳩、白鳥は白鳥だろ・・・

聖火が会場に入ってきました。シャラポワ知ってる。ロシア人だったか。他の人は知らない。ロシア国民は知ってるんだろうけど。二人で走る。外に出ちゃうよ。外に出た・・・誰もいない。そんな誰もいないところで火を点けるのか?点けた。あー火が点いちゃった。周りに誰もいないー!

聖火が点いたところで花火の洪水。単純な花火が多い。少しだけ変わり花火もある。

ええと?もう終わりですかね。終わりらしい。よくわかんないよー。わかるように解説してくれよー!

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