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2014年2月16日

提言その12:交通インフラ -1

東京五輪に合わせて地下鉄新線やBRT(連結バス)の話があるようだけど、パラリンピックや前後を入れてもせいぜい数か月にしかならないイベントのために、専用インフラを作るのはいかがなものか。前の五輪の時は人口も増える最中だったけど、今度は減る一方だからねー、後で使いやすいものがいいと思うのよ。

AJの提言はバス。

今の都バスみたいのじゃなくて、空港で飛行機まで運んでくれるような、低床で椅子が極端に少ないやつ。あれなら車椅子も乗りやすいと思うし、人数がたくさん乗れる。イベントが済んだら払下げも簡単だしさ。もちろん電気で動くやつ。

BRTは銀座から晴海までを結ぶつもりのようだけど、そうじゃなくて、最寄の既存駅(勝どきか月島か豊洲)のどれかにしか行かないようにする。各既存駅を中心に循環ルートをいくつか作る感じ。そこから先は既存路線を使ってもらう。するとバスの走行ルートは短くなる。

で、バス専用レーンは確保する。レーンじゃなくて今の都バスみたいに片側通行の小さい道でもいい。とにかく他の自動車が通っちゃいけない道を確保する。そうすると、走行時間も短くなって、それなら椅子が少なくても、みんなそんなに文句ないと思うんだよね。一周10分以内が目安。

一度に運べる人を多くするよりも、小さ目のでちまちまと廻る方が後々使いまわせると思うの。舞浜のリゾートラインみたいに、時刻表適当で、ある程度人が集まったら出発するみたいな感じ。もちろん人が少なくても10分とか置きにバスは出る。各バス停にカメラ付けて計算すれば、効率よく回せるんじゃないかな。そのためにも、各バス停は1路線にしか所属しない。するとどれに乗るのかとか迷わなくて済むしさ。説明も簡単でいいじゃない。

で、バス専用レーンには、もっとエコな乗り物の通行を許可する。
それは自転車。

勝どき駅は地下鉄駅と自転車置き場がうまく合体してるんだけど、ああいう仕組みを他の最寄駅にも作る(地下じゃなくてもビルでもいい)、地元の方はなるべくバスじゃなく自転車に誘導する。もちろん、お客様用にもシェア自転車を用意する。元気な人は自転車。

こうしておけば、歩道をママチャリが走る!と外国人に怒られなくて済むしさ(臨海地区は歩道自転車率が高い)。都心全部にバス+自転車レーンを作ろうと思ったら時間掛かるだろうけど、臨海地区だけなら道路も広いし可能だと思うの。せめて五輪期間だけなら、トラックとか締め出せばいいんだから、絶対できると思う。

さてこの交通インフラでどうやってお金回収するかは次回。

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