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2013年10月20日

提言その6:日本橋小江戸(コエドランド) -2

日本橋通りには、三井グループの総本山である日本橋北詰商店会に属するお店を中心に、日本橋近辺のお店が出店する(大阪の日本橋は対象外)。
お土産や記念品的な低額商品を主に扱い、高級な本物についてはランドではなく実店舗に誘導。ランド店の店員は、もちろん江戸時代の服装。基本は江戸弁だが、当然外国語が出来るスタッフもいる。

代表的なお店としては・・・

両替商の三井屋:ランド内に複数の支店があり、ここでコエド(電子マネー)に両替するとピッ!と迅速なお買い物ができる。コエドは出口支店で日本円に換金出来る。両替は必須ではなく日本円も使える。日本円以外は三井屋で両替。奥まったところにATMもある。
三井屋では、江戸時代の通貨がどんなものだったか簡単な展示があり、おもちゃの小判や銅銭、千両箱も買える。本物の小判(金で出来ている)を申し込んで、ランド外の実店舗(三井銀行・・・では扱ってないか)で受け取ることもできる。
質屋も兼ねていて、スポンジ剣や貸衣装を渡すとコエドにチャージしてくれる(この分はランド内では使えるが換金は不可)。着物を質に入れるとデフォルト印半纏を着ることになる。デフォルト袢纏は質に入れられない。

呉服商の越後屋:最初に選んだ衣装が途中で気に入らなくなった場合、越後屋で衣装替えが出来る(もちろん有料)。本人の特徴や持ち時間(と持ち金)に合わせて店員がお勧めもしてくれる。前の着物は自動的に隣の三井質屋に持ち込まれ、新衣装代から差引される。
江戸時代の衣装についての説明展示もあり、カンタン着物や動物キモノ、ミニチュア着物(人形サイズやグリーティングカードとして使えるもの)等を買うことができる。本物の着物は実店舗(三越)にいらっしゃいませ、と割引券をくれる。

木屋:店頭(危ないので囲いの向こう)で日本刀を研いでいる。胡瓜を切って和包丁の切れ味もアピール。日本刀の作り方が説明されているが、買えるのはスポンジ剣。
西川:本物の布団や座布団があって触ってみることができる(寝るのはダメ)。手のひらに乗るミニ座布団や人形用布団が買える。
榛原:和紙の説明。千代紙や折り紙、絵葉書の類。本物の和紙は本店へどうぞ。
有弁堂:筆、墨やお土産感覚の書(色紙)、日本画。
伊場仙:扇、団扇。これは本物でもいいかも。
丸善:各国語の公式ガイドブックが買える。草紙風(実はノート)もある。
あとは、簪や櫛を売る小間物屋、風呂敷や手ぬぐいを含む袋物を売る店、人形と玩具を売る店、江戸切子とか陶器の食器、江戸指物(小家具、ミニチュア)、化粧品(パッケージが江戸っぽいこと)、お香、漆器、風鈴、薬種問屋(漢方薬)と盆栽屋も欲しい。
いろんなお店が入るように&飽きられないように、日替わり(或いは月替わり/季節代わり)のお店を多くする。

お土産屋に交じってもちろん食べ物を売るお店や、茶屋/食事処もある。が、土産物屋と同様で軽食どまり。本格的な食事については基本的にランド外の実店舗に誘導して、回転を良くする&衣装を汚されないようにする。
また土産物を大量に抱えてランド内を歩かないように、ランド内売店で予約->出口の外にある売店で受取&支払を推奨する。

日本橋通りでは、どのお客も公平に扱われます。しかし次のフロアからは、コース(衣装)により見学できる場所や参加できるイベントが限られるのでした。さて次のフロアとは・・・次回に続く。

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