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2013年10月13日

提言その5:日本橋小江戸(コエドランド) -1

丸の内に負けるなとばかりに再開発の進む日本橋地区。東京五輪に向けて増える筈の海外観光客が遊びに行きたくなるような、江戸テーマパークをひとつ作ってもらえませんかね。屋内型としては江戸東京博物館があるけど、あれはテーマパークとしては物足りない(パークじゃなくて博物館だってば)。大きさも中途半端。場所も今一つだし、消費活動へのリンクも薄くてつまらん。日光江戸村は江戸っぽいけど、遠すぎるし、入場料が高くて気軽に行けない。

最短で30分/普通は60~90分で、入場料は500円~1,000円の間。ツアー団体客でもちょっと気軽に寄れるような時間と値段にする。
しかしオプションを入れると半日遊べて、ふと気付くとお土産や食事も入れて1万円以上使っちゃったじゃないか!となるようなテーマパークを目指す。物理的な敷地はそんなに広くなくても階数を重ねてそれなりの面積を確保する。もちろん駐車場や外部売店(パークに入場しなくても買える)も用意する。

基本入場料だと「伊勢屋入り口」から中に入る。いきなり巨大なロッカールームがあって、男も女も、大人も子供もお仕着せの袢纏に着替えなくてはならない(上着を変えるだけ)。色は紺色か灰色。背中に白抜きの紋は何種類かあって選べる。バッグも同様にお仕着せの巾着を渡される。客各自のバラバラな服装を目立たなくするのが隠れた目的。
低額のオプション料金(500円位)を払うと、色浴衣みたいなカンタン着物を服の上から着ることができる。簡単なかつら(お面みたいなやつ)や草履も借りられる。これらは自分で選ぶことができるが、試着3回までの間に決めないと超過料金が取られる。写真撮ってないでさっさと選べ。
高額オプション料金(3,000円位)を払うと、本格的な着物を着付けしてくれる。かつらや化粧についての別オプションもある。高額オプションは予約制。空いていれば当日申込みも可。
更に特別オプション(5,000円以上)として、花魁、忍者、火消などのプランがある(僧侶は抗議が出そうなのでなし)。特別オプションを選んだ場合は、衣装を着た後に10分程度の「職業訓練」を受けなくてはならない。職業訓練の様子は勝手に動画や写真を撮られて後で買えるようになっている。

伊勢屋特別オプションと同じくらいの価格で、完全予約制の「越後屋」コースがある。お武家様(お姫様や浪人を含む)の衣装を着たい人は、越後屋入り口から入らなければならない。越後屋コースの場合は、必ず本格的な着物を着るが、かつらや化粧は必須ではない(元に戻すのが大変だからね)。お武家様(お姫様含む)の職業訓練は剣道の真似事。習い終わったら、師匠が剣を身に着けてくれるが、剣を振り回したり何かに引っ掛かったりすると危険なので、剣はスポンジで出来てたりする(笑)。

越後屋コースにも更に、将軍や御台所という特別オプション(10,000円以上)があって一日に数組しか申込みを受けない。理由は別途。

各コースとも、上着や大きなバッグはロッカーにしまわなくてはならないが、小ぶりのバッグの持ち込みは認める。スマホやケータイはマナーモードにして原則使用禁止とする。
手荷物検査を通って、ゲートをくぐったらそこはコエドランド!

最初に着くのは日本橋広場。グループ待ち合わせにもここを使ってもらうようにベンチが並んでいる。江戸東京博物館みたいに本物の渡れる橋である必要はなく、書割風で可。遠くに富士山が浮かんでいること。ここでまずは記念写真を撮りましょうね。専門カメラマンもお待ちしています。

ここからお店が並ぶ日本橋商店街をそぞろ歩く。どんなお店があるかというと・・・次回に続く。

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