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2011年6月5日

無印のLED照明を買った

前にも検討してお店まで見に行ったんだけど、山積みされていたダンボールにインドネシア?だかとにかく海外製と書いてあったから、BuyJapaneseキャンペーンの私としては諦めていたのだった。
ところが。諦めきれずにwebでカタログを見てみたら「原産国日本」と書いてあるではないの。わーい!工場を日本に移したのかしら、と土曜日にさっそく無印良品に行ってきました。札をレジに持っていくと在庫を持ってきてくれる形式。やってきたダンボールは前に見たのより全然小さい・・・どうも別のパッケージを見て勝手に諦めていたらしい(汗)。間違いなく日本製。無印良品様大変失礼いたしました。

というわけで今はその「LED多灯ペンダント3W×3」の元でPCに向かっています。前は白熱灯40Wだったので電力使用量が減る筈。予想通り、光の色合いが白熱電球ぽくて陰影があり、私はすっかり気に入りました。
が、念のために書いておくと、一般的日本人感覚からするとかなり暗いと思うよこれ。食堂(というか食卓コーナー)に40W一灯というのも暗い内に入ると思ってたけど、それよりもっと暗い。20-30Wなのかな?あかりを1箇所点けて隅々まで照らす日本的な照明を期待すると、暗くて挫けると思う。

しかしLEDのあかりっていいなぁ。思ってたよりもずっと電球に近い。今までお風呂とかトイレとか白熱電球が切れたところは電球型蛍光灯に変えたんだけど、蛍光灯が切れたら絶対LED電球に変えようと思う。早く切れないかなぁ・・・(笑)

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